【たすくま】やることが減ることの嬉しさと寂しさ

ぽぽです。今日もよろしくお願いします。

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僕の18時以降はこんな感じで進みます。

進みますとは言いましたが、このまま進んでいけばいいんですが、そんな簡単なものではないんですけどね。

ご覧の通り、「子どもたちの〇〇」というタスク名が多く並んでいます。

もちろん、これらは自分だけでやるようなことではないので、妻がこの時間に家にいれば子どもたちの爪を切ってくれたり薬を塗ってくれたりしてくれます。

そうして僕がやることが減るということは、終了予定時刻は前倒しになっていくので、それはそれでなんか得した気分になるんです。普段ならば。

もう我が子もだいぶ大きくなったので寝かしつけというのはそもそもいらないなとも思うんです。

さすがに下の子も3年生なので、寝かしつけといっても一緒に寝ているとかではなくて、寝室まで一緒に行って気温によって窓の開け閉めとか、おやすみと言いながら電気を消すくらいのことなんです。

でもそれも最近はやらなくてよくなってきました。

まあ成長していくので当然っちゃ当然なんですけど。

"やることが減る"というのは普段なら喜ばしい、でもちょっと寂しさも感じるのでした。

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