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【体験談】録音録画の振り返りを徹底してキャリコン合格!

\みんなのキャリアをパッと明るく/
こんにちは!キャリコン受験サポートサロン「キャリパッ」代表の華奈子です^^

このnoteではキャリパッ受講生の【合格実績インタビュー】の内容を3分で読めるようにまとめてお届けします。最後まで読んでいただけると嬉しいです😊

【お話をうかがった方】
・中西さん:第23回(2023年)キャリ協受験・合格
・個別伴走コース・松山塾・実技サポートを受講
仕事で壁にぶつかったときにキャリアコンサルタントを知り、実際に面談を体験。退職に至る。また後輩のメンタル不調をサポートできなかった悔しさからキャリコン取得を目指す。

<<インタビューを動画でご覧になりたい方はこちら>>

受験勉強Before→After

-受験勉強の開始前 / 試験後でどんな変化がありましたか?

Before

  • 養成講座を修了した段階では「大丈夫」だと思っていた

  • あるオンライン支援に参加した際、厳しいフィードバックを受け、危機感を持つとともにどうしたらよいか迷子に

After

  • キャリパッでまず目標設定をしたおかげで合格へのロードマップがみえた

  • 学科・面談・論述がそれぞれなぜ必要なのか腹落ちし、理解が深まった

受験勉強の方法・勉強時間を捻出した方法

-受験勉強や勉強時間の捻出をどうしていたか、教えてもらえますか?

  • 目標設定で学科は100時間と決めたため、手帳を使って勉強時間を確保・管理

  • 華奈子先生への月次報告など「やるしかない」状況に自分を追い込む

  • 学科は過去問をひたすら繰り返した

  • 論述は華奈子先生の面談を使い、徹底的に読み解きを訓練した

合格後に実感したスキルアップ

-試験に合格してからどんなスキルアップを感じましたか?

  • 傾聴力自己分析力が身についたと感じる

  • 自分の価値観で相手を定めない聴き方は、以前はできておらず…

  • 逐語録をつくるにあたり録音・録画の見直しがとても嫌だったが、録音・録画の振り返りによって自分に向き合う力が磨かれた

キャリパッの特長

-キャリパッのよさはどんなところでしょう?

  • 仲間と切磋琢磨できること、JCDAの考え方も学べること

  • 学科コースで毎日取り組んだ「仲間との1問1答」で知識がものすごく定着したと感じる。人に教えることで、1ヵ月ほどで知識の定着を実感できた

  • わたしはキャリ協の受験だったが、論述対策でJCDAの考え方もふれられため思考の幅が広がり、面談に取り組みやすくなった

受験生の方へメッセージ


-これからキャリコン試験を受験される方へ、メッセージをお願いします!

自分と向き合うこと、ひとりで抱え込まないこと。
この2つを大切にしてほしいと思います。

録音・録画の振り返りは気が重いかもしれませんが、必ず自分の力になります。
つらい時期はひとりで抱え込まず、周囲に相談して心と体の健康を保ちましょう!

***

今回は第23回(2023年)で合格された中西さんにお話をうかがいました!
中西さんは合格後も自己研鑽に励んでおられ、現在も仲間と定期的にスキルアップの機会を持っているそうです。
次のステップへ進まれること、わたしも応援しています^^


キャリパッはキャリコン試験の受験サポートをおこなっています。
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