【サポートスタッフの活動アンケート】第26回キャリコン受験サポートを終えて

みんなのキャリアをパッと明るく　キャリパッの華奈子です＾＾

第26回キャリコン受験サポートでスタッフ参加くださった方たちのアンケートを公開いたします。（回答順、編集なし）

サポーター参加を通して学べた・成長を感じられたこと（印象に残ったことなど）

・ロープレの逐語記録の添削に入ることで、逐語記録の読み解きが短時間でできるようになり、2級の試験勉強対策にもなった。他のサポーター、受験者の方からロープレの感想をいただくことで自分の強みを改めて認識することができた。

・個別コンサルやってみて面白かったが、ロープレ練習会には、個別コンサルや添削にはない集合の良さがあると感じた。

・今回から論述添削を対応させていただきました。受験生への促し方など、かなこ先生やのんさんのFBを参考にさせていただき、非常に勉強になりました。また、逐語の添削ではずっとご指名いただいていた事でどんどん理解を深め、面談のスキルアップする変化を間近で感じることができたのは良い経験をさせていただきました。

・今回は、対面モクモク会を初めて実施しましたが、賑わいがないと緊張感が生まれない。集客の改善が必要だと思いました。

・受講生の方々のロープレなどを見て、客観的にアドバイスする方法が学べたことや、成長していく姿を見ることができないみたいなのでできたことです。

・同じような時期に自分が悩んでいたことを客観的に振り返り、さらに自分に落とし込むことができたと思います。

・学科をメインに手伝っていましたが、結構忘れてることを知ることができました。学び直し必要

・受講生の皆さんのやる気、不安な気持ち、出来た喜びなど、折に触れ感じられて、自分のキャリコンとしての器が大きくなりました

・自分の未熟さを学び、成長はあまり感じませんでした

・キャリパッ、どんどん進化している、と感じています。

・先輩サポーターの人達からいろいろ学ばせて頂いております

・自分が試験の時には理解できていなかった事を勉強する機会になった。特にJCDAの考え方。

・主に論述添削でサポート参加しましたが、見立てや今後の展開についてどういう視点で問題文から読み取るか添削しながら勉強になりました。

・数回ロープレ練習会に参加しました。そこで関わりのあった方の逐語等を閲覧させていただき、成長ぶりをみることができたことは印象に残りました。

・運営の全体像を学べてること

・人前でロープレすることに抵抗が無くなった！

ここが良かった！

・希望者への個別面談があり、課題を克服するための取り組みができていた。練習会が終わってからもスタッフで残り話し合うことで、各受験者の課題を共有できた

・思いやりに溢れているSNS上のやりとり、ユーチューブなどを活用した集客、個別面談によるフォロー

・それぞれが自分の個性を出して得意な分野で活躍していること。

・スタッフの皆様のやる気がすごいところ。

・自己研鑽への意欲が以前に比べ高いように感じました。スタートダッシュ時から皆さんエンジンがかかっており、以前や他の団体にくらべ仕上がり率は高いように感じました。

・サポーターの方が論述への添削を行うパワー。素晴らしいと思いました。ひとりひとりへのサポートも丁寧で厚みがあると感じました。いろんな方の視点がはいるのが良いと感じました。

・みなさんとても親切に対応されているところです。

・今回は、後半なかなかロープレに参加できなかったのですが、皆さんの提出なさる論述や逐語を拝見して、成長がすばらしいと感じました。また動画も合わせて拝見してみると、ご自身の改善点を客観的に確認できて、最短距離で成長していくことができると感じました。私が受験生の時は動画をipadだったので録画できなかったのですが、しておけばよかったと思いました。

・学科の朝活はみんなさんやる気があり、仲良くていい印象を受けました。

・最新のキャリパッの教材にふれさせていただき、とても勉強になりロープレ添削にも繋がりました。

・参加型のLive講義（挨拶／見立て）

・サポーターの支援内容として少しズレるかもしれませんが、参加者全員で支援を考えていくLIVE講義、かなり力がつくと思います！　学校現場でも協働で学ぶスタイルで伸びる生徒、たくさんいます！　

・LINEが分かれた事で、やりとりがわかりやすかったこと。

・サポート内容がとても手厚くかつ受験生一人一人の進捗度に沿ったアドバイスをされていてとてもよい取組だと思いました。

・論述や逐語の添削は、良かったと思います。受講生も成長を実感できる場だったのではと思っています

・みなさんの情報共有が素敵だった！

改善したら良さそうなところ

・途中でFBするブレイクアウトルームを変えると、途中からに参加することが多く、1から10までを見ることができないので、FBできる情報量が足りないと思いました。
☞録画預かりフィードバックの質を高めることで改善

・逐語や論述の確認方法
・論述や逐語の提出方法がもっと簡素化できれば良いな…とは思います。(受験生のみなさん慣れるのに時間がかかっている様子でした)しかし現状よりも提出が簡単な方法を思いつかなくて…
☞提出方法のガイダンス動画を作成することで改善
☞各自の進捗を見える化できる確認表をつくることで改善

・その曜日に決まっているホスト・サブホストが主で運営すべきだと思った。複数の曜日を跨がって担当している専門家がいると、いつの間にかマニュアル化 ・複雑化が増え、それ以外の人がやりにくくなっていた。
☞ロープレ会の各自の役割を明確に示すことで改善

・私のような新参者が、どうやって関わるのか、タイミングがつかめないままでした。より分担などが明確だと嬉しいです。
☞新規スタッフの方向け手順や動画の作成、スタッフ質問会で改善

・論述の読み解きの仕上がり具合に差があるように感じました。ここはもう少し早めにクリアされるともう少し早めに悩みから抜けられるのでは…と思いました。
☞細かいフェーズごとのクリア目標を作成。各自の進捗を見える化できる確認表をつくることで改善

・いつでもロープレ会に参加できる雰囲気作り
☞いつでも歓迎です（フィードバックを必須にしておりませんので、笑顔で迎え入れ、あいさつ、よかったところの承認だけでもOK）

・試験直前はデモロープレを無料参加者がCL役をやる事は避けるべきかと思いました。
☞試験直前こそ有資格者のCL役を経験すると、気づきが大きいかと思ってました！希望者がいればやりますし、いなればスタッフにＣＬ役をやっていただくことで改善

途中でサポーターの皆さんからご意見がありましたが受験生同士のつながりを作る機会が作れると仲間意識も゙作れていいかなと思いました。
☞学科の再生体験学習🄬グループに入っている方はけっこう仲良くなりやすので、積極参加を促したいですね

添削のオプチャが、客観的に見ていても、少し渋滞している感じがしました。無限ではなく、ある程度、回数や間隔も決めていたほうがよかったのではと、思いました。途中からアナウンスもありましたが、なんとなくわかりにくかったように感じました
☞やる気ある人は無限に伸びてほしい思いもあるので、受講生に制限をかけるより、私のキャパとスピードを拡充できるように頑張ります

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今シーズンも多くのご協力のもと、ぐんぐん成長する姿を見届け、合格へのサポートが続けられました。
ありがとうございます。

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