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ケア衣料ファッションショーの夢

ごきげんさまです。carewill Thursday二代目の坪田です。

坪田の座右の銘は「棒ほど願えば針ほど叶う」です。

なので、大ぼら吹きと呼ばれようが、夢を語ります。

ケア衣料ファッションショー創ってみたいです!

すみません。ファッションショーに関しては知識が全くありません。ケア衣料に関わらせて頂いて、初めてパタンナーやデザイナーという職種を知ったぐらいの坪田です。知りません。知っていることとしたら、パタンナーさんたちの活躍を知るために読んだ「ランウェイで笑って」で知ったぐらいです。

坪田は、マンガばかりですねw

ただ、坪田がイメージするファッションショーは少し違います。

というのは、坪田自身、看護学生時代に日本看護学生会で、看護実習服の展示会を企画したり、シェラトンホテルでナース服ファッションショーの企画に参画させて頂いたりしてきました。

その活動を通して分かったことは、ファッションショーを通すことで、ユーザーが知らなかった機能を知ったり、思い込みを脱却したりできるということです。

実際に、友人が開催したユニークなファッションショーとして、「大人用おむつファッションショー」なるものがあります。

【9月29日 AFP】前週、都内で開かれたファッションショーでは、通常のファッションショーと同じような光景が見られた――ただある1点を除いて。1980年代の英米のロックミュージックなどに合わせ、さっそうと歩くモデルたちが黒のストッキングの上に着用していたのは、大人用おむつだった。

他の商品と一緒に並ぶことによって、はじめて自社製品の強みが分かることもありました。

ケア衣料という概念は、まだまだ生まれたばかりです。だからこそ、このようなファッションショーを開くことで、より多くの人々に知って頂けるし、実践している人々が切磋琢磨していける場所にもなるし、実践者やユーザーが想像もしていなかった新しい着想が生まれる場所にもなるのではないかと思っています。

想像できない世を創造する。

そんなエキサイティングがファッションショーになったら面白いなぁって夢を描いています。

冒頭でもいいましたが、「棒ほど願えば、針ほど叶う」です。

夢が実現化するために、坪田はどんどん夢を大きくしていきます。

また、よかったら一緒に夢を描いていきましょう♪

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それが、何か夢に続いていく気がしています。

何卒よろしくお願いいたします。

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