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私を含め介護職を辞めるべき残念な人の特徴ベスト3。反省する私。
逃げない逃げない現実から逃げない。
反省しながら介護職を辞めるべき残念な人の特徴を書いていたら少し気が楽になりました。
私以外にもけっこう残念な人いるなぁ。
① 相手の気持ちを考えない、気配りができない人。
自己中心的で相手のペースなんておかまいなし。
相手の気持ちなど考えない、考え方もズレている。
マニュアルにこだわりすぎて几帳面。
使命感に取り憑かれすぎ。
自分のペースで動いてしまう人。
箇条書きにするとき切りがない。
私は自分のペースで勝手に動いてしまう、反省。
② 責任感がない人。
介護職はチームでするお仕事。
ある程度の責任感は必要かと思う。
イヤな仕事や面倒なことを避けたりする人は向いていない。
それから無責任な人。
適当にやっている人をうらやましいと思ってしまうこともあるけど、私なりに人様に迷惑にならないよう気をつけたいです。
私は責任感というより怒られたくないって感じかな、反省。
③ 短気な人。
利用者の行動や仕事が遅い人に対してイライラするようでは介護職には向いていない。
修行僧のように忍耐力で耐えしのぐ必要はないと思いますが、ストレスを溜め込まないよう受け流したり気持ちにゆとりをもって対応できるようにしたいです。
私は短気ではないですが根に持つタイプ、反省。
④ 向いている人
私が思う介護職に向いている人は、ある程度の気配りができて淡々と業務をこなせる人かと思います。
私はケアマネしてますが、訪問先でヘルパーさんや福祉用具の営業さんとご一緒すると「感じいいな」と思う人もいれば、「もう関わりたくない」って人もいますね。
私はどう思われているのでしょう?
考えたくもないです。
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