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『0〜18歳までのちほみStory』金曜日は日本語教師の日!

こんにちは。

先週まで、どうしも職業病?!なのか、何かを
「教えよう」「伝えよう」
と思った記事が多かったので、今日からは少し

「私のこと」

に焦点をあててみたいと思います。
(まりりんを参考にしました^^)

私は、大分県生まれ。
18歳、高校卒業までは大分に住んでいました。

どちらかというと
「シャイ」で、「お母さんが大好き」でした。
(高校の修学旅行では、お母さんと離れるのが悲しくて(3泊4日^^;)、泣きながら修学旅行に旅立ったのを覚えています、、、。で、旅先で財布を開けてみると「ちほみちゃん、泣かないで楽しんでね」のお母さんからの手紙が、、、^^;)

小学校時代も5年生くらいまでは大人しくて、私の中では地味な子だったと思うのですが、常にみんなに言われてたのは、

「ちほみちゃんって、どこにいても目立つよね」
でした、、、。

「???」本当に意味が分かりません。
集合写真も、いつも一番目立たないように必ず端っこに写りたがる子、だったので、、、。

「え、なんで?」
と聞くと、

「いや、なんかもう、雰囲気。」
とのこと^^;

ますますわかりません^^;

あと、自己開示の1つとして、人生50年の記念に公開すると(そんなたいした情報ではないのですが^^;)どうしてか分からないのですが、常に男の子に思い寄せられる子でした、、、。

本当になぜだか分からず、、、。

実は、小学校2年生くらいの、なんとなく記憶のある頃から大人になるまで、結婚してようが、してまいが、実は今までも、ほぼ毎年と言っていいくらい
「告白」
されるのです、、、。

「好きです」から
「結婚して下さい」から、、、、。

ちょっと刺激的でしょうか^^;

でも、本当なのです。

でも、ここで自己開示②ですが、私の好みの男性は、、、
「世界平和を一緒に目指してくれる人」
だけなのです。

ここはずっと変わりません。
(あ、ちなみに、私は約10年くらいまで離婚していますので、こういう記事は何も問題ありません^^;)

もし、もし、再婚してくれる人がいたら、この焦点以外あり得ません^^

っと、自己開示はここまでにして^^

そして、そんな「目立ちたくないけど目立つ」幼少期を過ごし、その中で、今の私の人生を変えてくれた3人の先生との出会いがあります。

(先生ネタは、このnote記事の最初の頃に出しましたが、ちょっと違う趣で)

お一人目:小学校6年生の時の松木先生
通知表に書いて下さった
「君のアイデア力は、これから世界に必要とされるものになるだろう」
とのメッセージ。

子どもの頃から今まで、私の自信の90%は、「アイデア力」と言ってもいいくらい「私=アイデア」と、自覚しています。

お二人目:中学の時の、、、あ、名前忘れちゃった^^;数学の先生
「君は、天才だよ。この問題はね、普通みんな分からないんだよ。」
と、数学の問題が、学年一頭が良い子達を差し置いて、私だけが満点だった事があり、その時先生に言われて、そして、

三人目:高校の時の、、、また、名前忘れちゃった^^;また別の数学の先生
「君は、天才だよ。どうやってこの問題が分かったの?」
とのこと。

人生で2回も数学の先生に「天才」って言われたら、やっぱり少しは自信になります^^

そして極めつけは、「お母さん大好き」だったのですが、今の私の
「自信」「覚悟」「愛情深さ」「貫く精神」「自分を信じる強さ」の全ては、ちほみパパにあります。

子どもの時から食事の度に
「いい?ちほみは、お父さんの子だから自信を持って生きていきなさい。人と同じ事をして生きていってはいかん。自信をもって、どんどん上に行きなさい。」
というメッセージと、食事の度に教えられた「ことわざ=人生哲学」

この4人の、私にとってはキーパーソンのメッセージが私に刻まれ、理由もないけど、常に
「自分に自信」があり「自己肯定感が高い」という生き方ができるようになりました。

他人から見てどうであっても、私は私をそう認めています。

これが「自信」

「言葉の威力」と言ってもいいかも、と思っています。

ここまでたっくさん、たっくさん人からもらった「愛情と自信」を、できるだけ多くの人達に、今度は私は与えられるようになりたい、だから、

「世界平和を一緒に目指してくれる人」
が、私には必要なのです。

今日は写真が全くありません、すみません^^;

じゃ、また続きを金曜日に書きます。
今度は、18歳からの、福岡に出てきてからの「ちほみStory」です^^

じゃ、まりりん、よろしくおねがいします〜!


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