名字かぶり
ライトな話題をば。
こんにちは。工藤悠也です。
”工藤”って以外とメジャーな名字ですが、
(○○会とか、名探偵コ○ンとかのおかげ?)
案外、”工藤”さんと出会う機会って少ないです。
で、今のプロジェクトのお客さん側のメインの人が工藤さんなんです。
珍しい!と思いつつ、勝手に親近感を覚えていたのですが、
名字かぶりをする経験がほとんどないので、どうやって呼び分けて貰えばよいのか、自分が相手に「工藤さん」って言って変じゃないのかとか、そのあたりなんだかよくわからず、あたふたしています。
これまでは「工藤」というワードが聞こえたら、完全にカクテルパーティー効果を発揮して、即時反応していたのですが、最近は文脈を考慮してから反応しているので、本当に自分が呼ばれていたときに反応が遅れるということも発生しています。
全国の田中さん、鈴木さん、斎藤さんたちは頻発していると思うのですが、どう対処しているのでしょうか!
もういっそのことこのプロジェクト内だけは加藤と読んでいただいても良いのかなと。
あ、だったら、加藤じゃなくても、好きな名字で良いですね。
山下、亀梨、福山、綾野、佐藤、小栗、向井、フジオカ
あたりでも良いかなぁ。
(うぅ。。イケメンに対するコンプレックスが。。。)
名前って意外と重要なんですね。
新鮮な体験です。
(よし、ライトに書けた。)
また明日っ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?