3分で書くnote/"遊び"の本質とは、"成長欲(限界を超えたいという気持ち)"なのか?

昨日にひき続き、"遊び"ってなんだろう?と考えていたら、↑↑こんな結論にたどり着いた。

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"ルールの中でしか、遊びは生まれない"。

"ルールの中で、ルールを超えることに挑戦すること"が"遊び"。

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■そういえば。。。「子供のころの遊び」って、"自分(という現状のルール)への挑戦"だったかも。

未熟な運動能力・知識不足などなど、【厳しいルール(制約)にがんじがらめになっている】からこそ、"積み木をする"だけで楽しいと感じる。

大人になって積み木をしても、"当たり前に積める"ので、遊びにはならない。

もし、”遊び”になるのだとしたら、それは"ものすごい難しいものを積み木で作る"みたいな感じになる。

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他に例を挙げれば。。。

(中略)

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ということは。。。次に思うのは、

【ルールを超えたい欲】はどこから来るのか?

である。


ということで、今回はここまで

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