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毎日3分で書くnote#19

おはようございます(5回目)

実は、3分noteを書くための"良いタイミング"がもう一つあります。

それは、【3DCGレンダリングをかけている間】または【重いメッシュ変換を待っている間】です🤖

ぜひ、みなさんも真似してみてください笑

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<動物はなぜ飛ぶようになったのか?>

最初に飛んだ動物は"虫"であり、その後"飛ぶ爬虫類"がでてきて、それが進化して"鳥"に近いものが進化してきたようですね。

"虫"は、森に多く生息し、森にはたくさん木があるので、木と木の間をすばやく移動できると餌を効率よく食べられます。その結果、羽のようなものが役に立つようになったのだと思う。

また、逆に、捕食されないために、飛ぶようになった動物(始祖鳥?)もいたが、それらも天敵(恐竜)が絶滅したことで、飛ぶ必要がなくなったらしい。

動物の進化には、必ず理由(コンセプト)があり、いろいろな鳥もそれぞれの環境に基づいてもろもろのコンセプトのもとに、「飛ぶ」⇔「歩く」の身体的機能が進化してきた。


<鳥にとっての"飛ぶ"と"歩く"の境界線>

当たり前ですが、重力のある地球上でもっともecoなのは、「地上のどこか安全な場所に留まっている」ことです。そして、その時に体を休めたり餌を食べたりしたいです。

餌の確保(攻め)と身の安全(守り)のバランスで、それぞれの鳥においての境界線が決まっていることが少しわかりました。

ということで、「攻め」と「守り」の観点を、次回は【人間】に置き換えて考えてみようと思います。

今日はここまで。

---<次回予告>----

人間にとっての「攻め」と「守り」とは?

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