鳥の目、虫の目、魚の目👀
経理業務全般を鳥瞰的に見ていると言われた。経理「作業」ではなく日々の経営数値の「変化の見える化」をしようとしている、と。褒められた?
この中にあるように
『物事を考える際には、鳥の視点、つまり鳥瞰的な広い視野を持つことと、虫の視点、つまり細かく物事を見つめる視野を持つことの両方が必要。
近年では、これに加えて「魚の目」、潮の流れを読むように、空気の流れを読む視点の三つの視点を持ち、多角的に物事を見ることが大切。』
鳥の目、虫の目、魚の目かあ。まずは鳥の目になれたらしいので、あとは虫と魚。意識すると世界が広がるかな?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?