腕時計の電池交換⌚

タイ🇹🇭に住んでいたとき、腕時計が動かなくなり、屋台?の時計修理屋さんに行ってみた。シア マイ?(シアはタイ語で壊れてる、マイはですか?)というと、ローロー(待ってて待ってて)といい、目にカポッとルーペをはめ〜どうやって顔?にくっついているのか?漫画でしか見たことないような〜腕時計の裏を外し、見てくれて、電池交換をしてくれた。直ったよ、と。
ドキドキしながらタオライ カー?(いくらですか?)
シップ。
シップ?!10バーツ。その当時✕3で日本円でしたが、安すぎる。今でも✕4くらいのレートだよね。

びっくり。タイの物価恐るべし。日本だと1000円くだらないよね。30円なんて。味をしめて、次の日家にある、電池止まっている別のも持ち込みました。

今あるのかなぁ、その屋台?風腕時計修理屋さん。場所はトンローの入口でした。屋台自体なくなってきてたからなあ。あの辺りホテルもできたし、開発されたんだろうな。どちらにしてももうない〜移転〜しているだろうな。

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