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恥ずかしい間違い語録(其の1)

こんにちは。
きゃらめるです。

私は30代前半なのですが、世間知らずでまた
教養もあまりないです。
これまで多々言葉の意味を間違えて覚えていると思うことがありました。
そこで大人として大変恥ずかしいですが、
私の間違いを書き記していこうと思います。

今回は (何個かあるんかい。)
着の身着の儘 です。
私の頭の中では 木の実木のまま 
変換されており、
意味はそのままかもしれませんが

木の実を一粒一粒収穫したい気持ちはやまやまなんだけれども、こちらにはそのような余裕はありません。
ごめんね、ズボラだけど木のまま
いかせてもらうね!っというような
気持ちや時間に余裕がない時に使う言葉
かと解釈しておりました。

恥ずかしい話です。

理想


現実

みたいなイメージでした。

こんな感じで、え。本気で?
みたいなことがまあまあ私にはあります。

理解し難い人もいるかもしれませんが
自分もそんなのある〜!とか、
うそやろ〜とか笑ってもらえるとありがたいです(´-`)

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