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きょうのすきなもの127

5月7日 にちようび

自律心を手放してしまうことなど簡単なのかもしれない

案外せっかちなのだと思う、それが、焦るという方向に向いている
大概のせっかちは他者に向いているのかもしれないが私は自分を追い詰めることで結果として人を巻き込んでしまっている

私は人の家にお邪魔することが得意ではないタイプで、自分の家に人を招くことはすきなので、うちで作戦会議できるのはとてもありがたい/楽しいご飯会じゃないよ、と言いながら二人で半額のスーパーのお寿司とアイス買って/まだ先だと思ってたら案外時は進んでしまっていて、でも実際動くまでにはまだ別のイベントが挟まっていて、何事もまあ進めるに越したことはない

ああ 僕らはたまたま美しい

US/Homecomeings あんなさんの最近のぐっときてる歌詞

5月8日 げつようび

街がとても静かだった

韓国のインスタント麺の食感

ひさしぶりに新宿走る完全に人が戻ってきてる
忘れ物をする時って、絶対に何か忘れてるって思いながらそれが何かわからないから忘れ物をする

返信が返ってくる 安寧

5月9日 かようび

朝 あんバターサンド(出来立て)もらった

カフェオレボウルのリーフもコーヒーカップのチューリップもだんだんいい具合になってきた気がする

自分の歳や家族の歳は辛うじてだけど、和暦が西暦何年かがどんどんわからなくなっていく履歴書とか絶対間違えそうになる

麦ご飯

だが、情熱はある 4話を見逃したけど5話
あまりにも特徴を掴んでいる、というだけで十分観れてしまうすごい

ふとした折に、あと二日で会えるみたいなことを思い出すと希望

5月10日 すいようび

ずっと図書館の開館日とすれ違っている

顔見知りになるのが好きな人と、いつだって同じ距離感で接客されたい人といるじゃないですか、それを踏み込むのむずかしい、お客さんは店員の顔などさらさら覚えてなかったりもするし

おいしいパンがたべられるのはうれしい
パンはパン屋 餅屋は見たことがない

ひさしぶりにお湯を張って浸かった 柔らかくなった

5月11日 もくようび

朝9時集合だけど、あっという間すぎる

撮影/双葉ちゃんに久しぶりに会ってうれしくてかるがも知ったような口をきいてしまったの反省/ワンシーンとして、おちつける感じいまだに正解がわからない/でもやっててたのしい台本

明治堂のもちもち

早い再会嬉/情報量も言葉数も全然こちらが打ち返せてなくてかなしいでもともあれわたしはたのしい

初稽古参加 様子を窺ってしまい反省/がんばりポイントいくつかあるので楽しみボリュームもたっぷり

5月12日 きんようび

ドライフルーツの生姜 糖衣がしゃりしゃりする

働いていたら1日が終わった

LINEのいいところ:練りに練った文字面で送れるところ、こちらのタイミングで投げられるところ、顔を見なくていいところ
LINEのきゅうとなるところ:次どんな顔して会えばいいかわからないところ

5月13日 どようび

ちっとも起きれなかった この感じ久しぶりかもしれない

もうまとめて買いたいので買い物はスーパー、でも徒歩圏にいくつかあるので使い分ける、24hSEIYUのありがたさと東武ストアの野菜の安売りの強さ

差し入れで炒飯をもらった大阪王将の炒飯/温かいうちに食べた/お店の炒飯まあるく盛られた炒飯久しぶり/それなりに自炊をすると自分の好きな加減(めっちゃおいしいとかじゃない)ができてくるんだろうなと思った/炒飯は美味しくてちょっとしょっぱかった

有吉の壁がない週の夜ご飯はさみしい

風呂上がり、髪さらさらだし顔すべすべだしすごくない?っていつも思う

次の出演 予約が始まります
何卒よろしくお願いします
おいおい何か書けたらいいなと思います


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