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きょうのすきなもの141

8月13日 にちようび

味噌の混ぜ込みおにぎりをつくった
隠し味粉チーズ 計量適当 おじょうず

ふと気がついた 長編の演劇1年くらい実はやっていない短編ばっかりだ

ちゃんと盛り上げてサプライズできる人尊敬する

人を覚えるのと道を覚えるの 得意

8月14日 げつようび

最近の帰宅後の過食(当社比)が気になるので、せめて10時間以上は空けてもらったお土産を食べた 油分があるとカチカチにならないので、焼き菓子などを冷凍庫に入れるのが癖になっている

都営浅草線のすきなところは両端がどっちも空港にたどり着くのでいつだって旅行の人がいてそわそわしてちょっと猫かぶったような空気があるところ

浅草 まじ 夏休みすぎ

私たちは今日も、あの猫型ロボットと戯れる

遠くへ行きたい

ちいちゃいパンの量り売り 冨岡的コストパフォーマンス○

稽古?ネタ合わせ? なんにせよ面白いinteresting
コントの態は私より姉さんの方がずっといいなと思う

8月15日 かようび
終戦

不意の雨を警戒していたけど、カラカラ
でもすごくよい鳴りだったのでは

編集箱の空気って独特のものがある
なんか、時間とは切り離された感じ
私は人に作業してもらっている間を待つということが苦手で(何か自分もしないと落ち着かない)だから向いていなかったんだろうな

昼前から街中に出ていて、右翼の街宣車とすれ違ったのは一台で思ったよりだなと思ったりした/防衛省の前で信号待ち、君が代が聞こえる/交番に掲揚されている国旗、こういう日は金色に黒いカバーをかけるんだと初めて気がつく

大きいファミチキ食べたので満足
朝からすでににきびの気配は感じているのでもうどうしようもない

私の信じるお笑いの間みたいなのがあるな、不思議だな別に理論を学んだり手取り足取り指導されたことがあるわけでもない、人がみておもしろいかもわからない

8月16日 すいようび

寝たの2時回っていても10時起きが限界
二度寝の夢は現実に寄りすぎていて気持ち悪い

NHK 軍港の子〜よこすかクリーニング1946〜
戦争孤児が生きた1946年で子どものキャラクターの方が大人より多くて、70分あくまでも子どもたちに話を動かさせていてそれが強くて良かった/逆に大人の俳優たちは回ってくるワンシーンでその役をみせていてカッコよかった、窓ガラスに映る戦死した部下たちを覗く顔・米兵の手を取る一瞬の顔、子が尊敬していた父親像/日常でそうあるべきかといえばそうとも思わないけど、真っ直ぐに怒る演技のリアルさってなかなかハードルが高い、岡部さんのそれはいつみてもすごい/孫・ひ孫世代が知らない時代の話を聞く、という体の作品が増えている気がしていて、それは現実世界を描いているかもしれないし、当時の景色を実際にわかる人がいなくなってしまうことへの保険でもあるかもしれない。だから、エピローグへの繋ぎでスタッフロールの横で流れた短いシーンがすごかった。母から亡き祖父の体験を聞かされている孫娘が、ドラマの(話の中の)1946年の横須賀の闇市や海岸を歩いている。彼女は話から想像することしかできないけど、語り継ぐことの希望を描こうとしている気がした、そして映画やドラマはそれを補っていくものであってほしい/人間はいとも簡単に人間じゃなくなれるし、大人は大人じゃなくなれてしまう

慣れない夕方出で時間を待ってたら、気がついたら出勤時間になってしまっていて本当にアウトだった、肝が冷えた

忙しくなると、耳の後ろのリンパ節が確実に腫れる

8月17日 もくようび

おいが掃除をすすめちゃる!と意気込んでいたら華麗なワンマンプレイを披露してしまった、反省、でも窓誰も拭かないから、、

アイスボックス この夏いくつ目だろう

全部の予定で、いくのやだやだ病が日に日に悪化していて、でも社会的な面子保たねばで飛び起きるのがあまりにもぎりぎりで、ガンダッシュキメる羽目になっているこのサイクルを本当はどこかでリセットしたい

唐組絶対見るぞ

8月18日 きんようび

水分以外買わないぞと意気込んで、レンジでパスタ弁当を作った 人には食べさせられない類のやつ でも最後鰹節まぶしたの正解だったな

台詞を「読む」方が噛むなという気づき

8月19日 どようび

フルーツトマトぱくぱく食べたい(しばらく食べてない

あまりにも物を壊しすぎている
かなり自分に絶望している

ちょっとどんどん何もできないしたくない


この頃に戻りたい


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