きょうのすきなもの182
5月27日 げつようび
うそみたいだ、やすみなんだ
日付変わるくらいに寝落ちたので、それなりの時間には起きて文章を書いたり動画を移したり
辛うじて洗濯もしてみる
ピーマンはナムルみたいにしてみる
ヤムヤム大好き
野菜ジュースで作って溶き卵ながしちゃうもんね
わるいな でもさそわれたいのだ
新宿~代々木~北参道~表参道~原宿~渋谷~駒場~代々木八幡~幡ヶ谷
ハラカド、外観めちゃくちゃおもしろかった/えぐられたような庭が向かいの東急の屋上と向かい合ってるのとか/影だけで蝶の羽ばたきを表したのアイデアだったな
アゴラに立ってみたかったなを確認しに行った
そば屋はあってもうどん屋はない、それが東京
ガストはサラダうどん ほぼ一択
27歳らしい現実も、無理に大人のふるまいをしなくてもいいかという赦しもどっちもある
なんかずっと、終わりだろうかと思ってても、顔みるとああなんかこれでいいと思っているならいいかと思えてしまう
自分に見えてるものを信じること、だまされていたらだましているほうが悪いと強く思うこと
5月28日 かようび
めろんぱん
30分のタイムトライアル
変な天気!
わたしより厳しくされている後輩みると
自分は見捨てられちゃったのかとおもう
手袋一枚すればがしがし掃除できる潔癖症
5月29日 すいようび
前もってちゃんと予定に組み込んでないと動けない、朝の気分でとかできない
洗濯二回とあくほどの睡眠を得られたので
チーズボール なぜなら生地も中ももちもちだから
とてもいい出会いをいただいたな
盛り上がりに乗じてしゃべるのは下手くそだなと相変わらず思うけど、前向きでいるだけでよいということにしよう
なんかひらばやしくんおもいだした、
5月30日 もくようび
二度寝を前提とした目覚まし
お菓子ばかりある、
ギリまだ夏じゃない日差し
自転車の風がちょうどいい
業界の変遷って早いのかな、
一時間いられるなら家帰る
山盛りのやさいがたべたい!!!!!
5月31日 きんようび
今日もたくさん納品があった、もう諦めることでむしろ最低限の効率をとれるようになる
朝の天気の割に、みんないいペースで来店が続いていつもこうだったらいいのにと思う
はじめましての人に対してたとえ私が先人だとしても緊張してしまうので、話すペースとかトーンとかが近いだけで断然居やすくなるよかった
ちょっともちゃもちゃしゃべってたかもしれないがまあそれでもいいか
ガストの正解をみつけたかも
ほうれん草とベーコンのチーズ焼きとごはん
チーズがほうれん草と同じくらいのってて最高
夜中、ASMR動画でいままでないくらいに夜更かしする癖がついてしまっていてよくない
6月1日 どようび
パン屋を辞めてから、そういえばパン屋さんのパンあんまり食べてないなと思った(イーストじゃない系がいい)、なぜならまじで好きなパン屋で働いていたのにもうないから
お菓子づくりも上手になれるバイト(どっちも
もくもくと袋詰めとかシール貼りとかもすき
内職とかやりたい
暑すぎずいい天気だ
品川区めちゃくちゃひさしぶりだ
ピンポイントで不思議な用事の思い出多い
ファミレス500円チャレンジ
ジョナサンのモッツァレラの揚げだし、おれが考えたことにしたいアイデアだった、
わたしはなすとチーズがあれば満足
酒飲みを解放していこう
宝宝「おい!サイコーに愛なんだが涙」
長井さんのパワー、思いきりのよさ、細やかさ、本当に大尊敬。わりと前から存じ上げているのに、一緒にお芝居したのかるがものオーディションくらいなの信じられない、くらいたい直接、くらって敵わないくらい笑いたい。ふじたさんの脚本の、ちょっとうそみたいなセリフ回しのおもしろの正解は長井さんかも。
ペア割でみにいってよかった、誘ってよかった(ふたりで観劇したことないかもだし、友だちすらあんまり誘わない)。感想の第一声、お互いおなじこと褒めてるのに真逆の所感を述べていてそれがよかった。互いになにか表現をしているけど、違うことをやっているのが如実に出た。わたしも、自分の気持ちをどう表したらいいか探して、大学も選んだし演劇をしている。
わたしは、わたしでいたさと同時に、わたしでいなきゃいけないことにプレッシャーを感じることがある。から、長井さんがただのくんであったこと、ただのくんが練習した言葉でしゃべってそれも怖いといえたこと、に共感があったのかも。自分のことしゃべるとき、いいことも悪いこともどっちも関係なく涙がでちゃうのよ!!!(それで就活はさんざんな目をみた、まじでキツかった)
柱をくるりと回る切替、見事だったな
「~は愛だ」っていう言い回し
かんたんに自分のことなんてごまかせちゃうし、すべてをオープンにすることが正解とはぜったいに限らない、てか正解とかない。ただその瞬間瞬間の気持ちや考えを無視しないで居続けられたらそれはちゃんと愛
五反田のぬるい風が入ってきて、窓の外の世界が動き続けていることも受け入れるのが、今わたしがありたい演劇の姿かもな
恋だか友情だか区別つかない、恋愛感情のことしらないだけかなとかわたしが飽きっぽいだけかなとか思おうとしたときもあるけど、そういうことじゃないなわたし
ただ、わたしはあなたと一緒にいたい、が言えたらいい、
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