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薬も医療もすべては金儲けの手段だった!日本人は薬漬けで命とお金を奪われる!医療業界の大嘘と国ぐるみの詐欺体質!高血圧は海外では160以上が常識、ガン検査でガンになる!国民が健康になると医者は失業する!だから医者は大量に薬を使わせるのだ!健康になりたいなら今すぐ薬や治療をやめるべき!ワクチンも大いなる茶番だった!ガンもコロナも重曹で改善できる!重曹では商売にならないと国も製薬会社も完全否定!ワクチンは重曹・クエン酸で解毒可能だ!!

薬とは何か?薬は石油から生み出された!あのロックフェラーが化学薬品を世界に広め巨万の富を得た事実!以来、薬や医療は世界最大の金儲けの手段になった!コロナもワクチンも彼らの仕掛けた人類史最悪の茶番だった!


石油王ロックフェラーは薬王でもあった!ビルゲイツはロックフェラーの信奉者だ!そして彼らの手下の一人にすぎない。

ほとんどの日本人は生まれてから年を取るまでたくさんの薬の世話になってきているだろう。現在高齢の人はこれまでの人生で一体どれだけの薬を消費してきただろうか?だがそれらの薬は本当に必要だったのか?
実際は薬は医者や薬品会社、医療業界そして国(厚労省)が金を儲けるための手段として国民に必要以上の量を消費させてきたのが実態だ。薬=お金なのだ!
特に日本は薬の消費量が世界でも有数と言われる。世界の消費量の4割は日本という話もあるが実際は12%くらいだと言う。それにしても世界人口80億のうち1億の人口の日本だけで12%も消費している事実。最も多いのはアメリカである。日本もアメリカも薬の巨大市場であり最大の消費国なのだ!

化学薬品を世界で市場化したロックフェラー

ところで薬とはどのように生まれたものなのかあなたは知ってるだろうか?日本は昔は中国からの漢方薬や和漢などが普通だったが20世紀に入るとアメリカや海外から化学薬品が大量に入ってきて、瞬く間に薬を利用するのが当たり前の時代になっていく。

現代の薬(化学薬品)はほとんどが石油を原料に作られている。この化学薬品を市場化するのに貢献したのがアメリカ最大の財閥だったロックフェラーだった。
ロックフェラー一族は石油開発でアメリカ最大の大金持ちになったのは有名だが実は石油から薬ができることを発見した隠された歴史がある。開拓時代、当時石油にはまだ付加価値はあまりなかったが薬の製造という新たな価値を見出した。
ロックフェラーは薬品事業を世界で展開するためにロックフェラー大学に医学部を創設した。ここが薬品開発の拠点となったのだ。薬と人体の研究が進められていく。
ちなみに薬には必ず副作用がある。我々はそれを知りつつも薬に頼り続けている。薬は実際は毒なのである!

近代まで人々は化学薬品ではなく自然に存在する植物など昔から伝わる民間医療に親しんできたが、ロックフェラーはそれらを否定させ一掃させるため化学薬品を世界に大量に生み出してきた。実は二度の世界大戦でも化学薬品は大量に使用されてきた。主に覚せい剤として。戦争は石油を大量に消費するだけでなく薬も大量に消費する。彼らが金儲けのため裏で戦争を演出してきたのは間違いない。一方薬品メーカーにも多額の投資も行っていく。
そして現在、薬品、医療は世界の財閥がコントロールしており日本もその傘の下にあるのだ。

薬は石油から生み出される!薬=薬物だ!

クスリ漬け日本人は命もお金も奪われる!

日本でも戦後、アメリカなどから大量の薬が入ってきて、進んだ西洋医学により医療の欧米化が進んだ。我々は何の疑問もなく風邪をひいたら薬を飲み、胃が痛めば薬を飲み、様々な体の不調は薬で治そうという考えが身についてしまった。
あなたの住んでいる家の近くには必ずといってドラッグストアがあるだろう。コンビニ並みのストアが日本中に存在している。つまりそれだけ日本人は薬に頼り薬を消費しているのだ。市場規模は膨大だ。
これは医者や病院にも当てはまる。個人経営を除き大きな病院が倒産したという話はほとんど聞かない。大きな病院には毎日朝から晩まで多くの患者が通っている。そして帰りには大量の薬を処方される。というより買わされるのだ。病気は大したことはなくても「とりあえずお薬出しておきますね」と言われる。
薬は病院最大の商品である。少しでも多くの薬を患者に買わせるのが彼らの使命だ。病院と薬品会社は切っても切れない仲なのである。両者が結託して薬を日本人に飲ませ続けているのである。
医者は患者に健康になってほしいとは思ってもいない。患者が健康になれば病院に来る人が減り病院の経営は成り立たなくなるからだ。ある有名な医者は「患者が健康になったら医者は食べていけなくなる」と本音を語っている。
医者になるには普通の大学以上の多額な学費がかかるが医者になれば年俸数千万円の稼ぎもざらとなる。この仕組みは昔から変わっていない。業界や国ぐるみで儲かる仕組みを作り維持しているのだ。そのためには国民には有無をいわせず薬を買わせ続けるしかない。

薬漬けのシステムに取り込まれいている日本人

「血圧130が高血圧」は真っ赤なウソ!薬を買わせるための方便!海外では160以上が普通。降圧剤を飲み続けると重大な病気になる事実。

日本人は血圧という言葉に敏感である!
もしかしたら高血圧なのかもと不安に感じる人も多いだろう。日本では現在130以上が高血圧と言われる。国も医療機関も肯定しているが実は海外では高血圧は160以上というのが常識である。いつから130が高血圧になったのか?昔はそうではなかった。
つまり病気ではない人たちを病人にするのが「高血圧」のカラクリなのだ。心配性の日本人の気持ちをうまく利用したのだ。必要がない薬が毎日大量に処方されている。例えば160以上の高血圧の人でも生活には何ら問題がない人も実際は多いのである。「高血圧=悪」というイメージを植え付け必要がないモノを売りつける。それが現在の医療の真実であり実態である。
また降圧剤は長年服用するとめまいや立ち眩み、心臓の副作用が発生すると言われる。医師もそれを知っていて躊躇なく処方しているのだ。患者も高血圧が怖いと思い薬を飲み続ける・・その結末はどうなるだろうか。

世界一のガン大国!日本人は食べ物とガン検査でガンになる!病気は作られる!日本人は国と企業に殺される!

日本は世界でも有数のガン大国である!

いまや死因のトップはガンだ。高齢者だけでなく比較手的若い人もガンになるのが現実である。
しかし昔はそうではなかった。ガンが急増してきたのはこの30年ほどのことで例えば戦前や昔はガンになる人自体非常にまれだった。
ではなぜ日本でガンが急増したのか?
答えは食べ物と医療である!
日本人の食生活は戦後大きく変わったが一番の問題は食品に数多くの発がん性物質が使われるようになったことだ。いわゆる食品添加物だ。お店やコンビニで売られているほとんどの食品に人体に有害な添加物が入っている。無論食品衛生的に問題はないとされてはいるが実際はそれらがガンの発生に関与しているのは間違いない。

国はその事実も知りながら販売をやめさせることはしない。

さらに国や医療業界は国民を知らず知らずのうちにガン患者に仕立て上げている!
ガン予防のために行われているガン検診で多くの人がガンになっている事実。ガン検診は詐欺である!ガン治療も危険!

ガン検診で放射線被ばく!がん細胞を活性化!乳がん患者激増の理由はマンモグラフィーか?

最近の研究によるとガン検診で行われるレントゲンなどでの放射線被ばくがガンを活性化している可能性が指摘されている。ガン細胞が活性化するだけでなく、ガン細胞に対抗するNK細胞や免疫力が放射線で減少してしまう。検診を受ければ受けるほどガンになる可能性が高まるのだ。
また最近非常に多いのが女性の乳がんや子宮頸がん。
20世紀後半まではこれらのガンは非常に少なかったがなぜかこの20~30年ほどで急増している。
ハーバード大学が乳がん検診を行った約5万人を10年間追跡するという大規模な研究でも、
「検診受診率が10%増えると乳がんと診断された人の数は16%増加した。検診で乳がん死亡率は減少していない」と報告された。つまり検診しているのに患者が減るわけではなく逆に増加しているのだ。
一方で子宮頸がんは最近ワクチンが奨励されているがこのワクチンの安全性も疑問だ。コロナワクチン同様、ワクチンで病気になる可能性が高い。どのワクチンにも有害な化学物質が大量に含まれている事実を知るべきだ。
無論、国や製薬会社はそのような不都合な事実は決して公表しないし認めることはない。大メディアも抱き込んで検診やワクチンが予防の最善の方法だと国民を洗脳している。

本当に必要な検査なのか?人体への影響はないのか?

現在の薬や医療がいかに問題が多いかを日本人は知るべきである。命もお金も彼らに奪われてしまう前に。長生きしたいならガン検診やワクチンは絶対に受けてはいけない。決めるのはあなた自身である。


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