人生の流れが良くなる方法。

朝起きて

温かいシナモン生姜ティーを
飲みながら、
朝のノートを書き、15分瞑想する。

何とも気持ちがいい…

今日も私は、私のためにnoteを書く。

朝と夜の習慣は
大事。

朝の目覚めにイライラしていたら、
一日が面白くなくなる。

寝る前に悔やんでいたら
朝の目覚めが悪い。

朝と夜は
繋がっている。

だから

この二つの時間を
心地良くすれば、

人生は大抵
うまくいくようになっている。

睡眠時間をちゃんと取れば
疲れは取れると思っている人がどんなに
多いだろうか。

睡眠時間を
しっかり取っても

人は
ストレスはなくならない。

なぜなら

睡眠は時間だけでは
疲れやストレスを無くせないからだ。

それよりも

「空間」と
「落ち着き」と
「心地よさ」が

関係している。

この３つが合わさると

睡眠時間が少なくても
質が高まり、
ゆっくり心身を
休めることができる。

だから

日中の起きている時間が
どんな展開になるのかを
決めているのは、

寝る前の時間から
朝の目覚めの時間だ。

休んでいるような
この時間こそが

実は
1日の「土台」となっている。

ここがしっかりしていないと
どんなに日中
必死に頑張っても

上手くいかない。

怒りっぽくなる…
優しくできない…
共感できない…
許せない…
ネガティブになる…
悩む…
迷う…


となるのは
そのせいだ。

人は

静かにひとり
自分の内側に目を向ける時間が
必要なのだ。

どんなに忙しくても
この時間を確保しよう。

どんなに
どんなに

忙しく思っていても…。

誰かのために生きていても
自分がボロボロだったら

それは
誰のためにもなっていない。

自分を満たし、

その溢れたもので
他人は癒される。

これは
わがままとは違う。
自分よがりでも何でもない。

勘違いしては
いけないよ。

自分に与えられない人は
他人にも与えられないんだ。

まずは、自分を…

まずは、自分を…

まずは、自分を…

人を助けるのは

自分を満たしてからで
十分間に合う。

急がないで…

まずば自分を
いっぱい抱きしめて。

ここまで読んでもらって
ありがとう。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。