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死ぬまで〝美しさ〟を追求する。

年齢を重ねるたびに
魅力的になる。



今日も私は、私のためにnoteを書く。




〝若さ〟と言う美しさがある。



それは

初々しさかもしれない。


それは

細胞の若さかもしれない。

それは

素直さかもしれない。




〝若さ〟と言う美しさが



皆が持って来た
先天的なものだったとしたら



〝年齢を重ねた美しさ〟は、
自分自身で創るもの。



年齢を重ねた美しさは、


長年積み重ねたもの、

経験、

自立心、

日ごろの行い、

寛容さ、

おだやかさ、

自分らしい身なり、

考え方、


いろんなものが積み重なって


年齢を超える魅力となる。




それは

若さよりももっともっと


深くて

品があって


洗練されたもの。




そこには
若さでは到底
太刀打ちできないほどの

深い魅力。




だから



持って生まれた
容姿や環境を嘆くより



自分本来の美しさを
磨く方がいい。


年齢を重ねても

自分の可能性に
目を向けるか向けないかは

自由。




いつまでたっても

最後の最後まで



「若々しくいたい」

「美しくありたい」 

「素敵でいたい」


という願望は、



私たちにとって





神様から与えられた
最高のギフトなのだ。







明日もnote、
書けたらいいなぁ。

温かなお気持ちに感謝します💗