見える世界と、平和な自分。

チャンスや幸運は、どこにでもある。

見えるもの、
見えないもの両方で。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

チャンスや幸運は
どこにでも転がっていて

小さなものから
大きなものまで
いっぱいある。

それに
気が付くかどうかは

心の状態次第。

同じ世界にいても

みんなそれぞれ
同じには見えてはいない。

つまり

同じ世界にいても
みんなそれぞれが
違う世界を観ているのだ。

空の色は〝青〟だというけれど

皆、同じ〝青〟には見えていない。

喜びに満ちている時
周囲が輝いて世界は鮮やかだ。

でも

気分がどん底に落ち込んでいる時
世界はくすんで見える。

チャンスや幸運は
どこにでもあるけれど

心の状態が
この世界を映し出している限り

欲しいものを
見つけに行くより


平和でいる方が
より望んでいることがやって来る。

心の状態は

世界がどうなっているかより
重要である。



つまり

現実がどうなっているかより

〝平和な自分を保つ〟方が、大事である。

映る景色より、心が大事。

見えている世界より、気分が大事。

自分の外側より、自分の内側が大事。

現実に
心を奪われたら

自分は

〝ドキュメンタリー映画が
　好きなのだ〟

…と、気付いてあげて。

チャンスや幸運は、どこにでもある。

見えるもの、
見えないもの両方で。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。