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上半期を締めくくる宝塚記念はZカポ2020の第3戦目。当然100万勝負だ。この俺の仕上がりは万全だ。キッチリ当てさせてもらうぜ。


カポ峯だ。



儲かってるか?



俺のほうは相変わらずビジネスギャンボーも儲けまくってるぜ。



「なんでそんなに当たるのか」という類のDMは週に30通くらい来るんだが、それはお前らが見えないところで時間をかけて真剣に予想しているからだ。



「俺も毎回真剣にやってるけど全然当たらないよ!」って奴ら、本当にやれることすべて出来ているか?





例えば出走馬全頭の過去レースすべてに目を通しているか?





近走5レースまでは見るよという奴は多いだろうが新馬戦からチェックしているよという奴はかなり少ないと思う。




ちなみに俺は100点以上張る場合必ず全頭の過去レースすべてをチェックしている。




時間があれば少額の張りでもチェックする。




当然新馬戦からだ。




かなり時間はかかるがテメエが苦労して稼いだ金を張るわけだから少しでも勝率を上げたいじゃねえかよ。




だったらやれること全部やるしかねえじゃねえか。




そもそも俺からするとテメエの大切な金を張るっていうのに面倒だという理由だけでプラスになる情報を頭に入れておかない意味が分からねえ。



当たり前の話だが競馬ってのは馬柱の数字だけじゃわからねえ部分も多い。



この馬がどういう競馬をしてこの着順だったのか、すべて理由を明かしていけば的中に一歩近づけるはずだ。



新馬戦から全レースをチェックすることにより、この馬はこういう時に走る馬なんだな、といった具合で新たな発見に出会うことも多い。



ましてや今はスマホすべてのレースが見れる時代。



誰もが平等に情報を取得できる中、面倒だという理由で情報を破棄することは非常にもったいない行為だ。



競馬新聞だけで予想している、過去レースは前走くらいしか見ないという連中はまず上記を試してほしい。



必ず馬券成績向上するはずだ。



ちなみにこの過去レースチェックは俺の予想法の極一部でしかなくて、この他に様々な角度から精査を繰り返し行う。



だからレース間隔の35分では到底ガチな予想なんてできない。



毎回ツイッターでサラッと当ててはいるがその裏にはお前らの想像の5倍くらいの努力があるんだぜ。



「努力した者が成功するとは限らないが成功した者は必ず努力している」とベートーベンは言っていたみたいだがまさにその通りだ。

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結局ギャンボーでもビジネスでも何でもそうだが何かを成し遂げるために努力は必ず必要ってことだ。



努力を重ねることによりその過程で知識がついていずれ成功できるようになる、と俺は考えている。



いい加減にやっている奴にはいい加減な結果しかついてこない。



だから俺はこれからも常に全力で物事に取り組んでいくぜ。



DMの話が随分長引いちまったな。



そんなことどうでもいいから早く宝塚記念の買い目を見せろと思っている連中も多いだろう。



仕方ねえ、書き始めてからもう20分も経っちまってるしそろそろ本題に入るか。










お前ら待たせたな。

Zカポ2020第三戦目のスタートだ。




もうお馴染みの企画となった新宿租界のボス、李さんとの馬券勝負対決、Zカポ2020



今年の勝負はもうこれで3戦目



ちなみに過去の対戦成績は俺が2敗と相性が悪い。



なぜか李さんとの勝負となると空回りしちまって当たらねえんだよな。



いつもの3倍くらいは研究しているってのによ。



だが今回はこの俺も仕上がり良好だぜ。



流れチェックのため土曜日のレースを軽く触ったんだがこれが見事的中




明らかに来てやがる。



この流れなら宝塚記念も全く問題ねえだろう。



キッチリ当てて今度こそ李さんに勝利してみせるぜ。



序盤のDMの話が長引いちまって結構時間取られたから早速買い目の話をさせてもらうぜ。





Zカポ2020第3戦目
阪神11R 宝塚記念

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外回り4コーナー出口からスタート。3~4コーナーは内回りコースを使用。1コーナーまでの距離が525mと長く、スタートが下り坂ということで前半は速いラップになりやすい。ただし、向正面からはペースが落ち着き、全体を通してはゆったりとした流れになる。前が快調に飛ばすと隊列は縦長になりやすい。

内回りのため、瞬発力よりも長くいい脚を使う持続力勝負。スピードの出る前半でタメて、後半で前の馬よりもさらに長い脚を使うことが要求される差し馬は展開が不利。後方一気も殆ど決まらず、スピードを持続できる先行馬を狙うのがセオリーだ。ただし、宝塚記念は例年、テンから緩みないハイペースになることが多く、下級条件とは異なり、ラップが大きく前傾するのが特徴。梅雨時で馬場が悪化しやすいことも影響しているのだろう。持続力に富んだ差し馬の活躍が目立っている。
※どっかのサイトから抜粋



・前走大阪杯7着のブラストワンピース。器用なタイプではないから内よりも外のほうが向く。時計のかかる馬場でパワー勝負になれば上昇必至だ。



・大阪杯を制したラッキーライラック。石橋脩が乗り替わりになってから成績が安定。距離延長も問題ない。自在性もありどこからでも競馬ができる強みも◎。



・香港ヴァーズを制して今回の宝塚記念が凱旋帰国一発目のレースとなるグローリーヴェイズ。コロナの影響でドバイ遠征が中止になったりと不幸に見舞われたが調整は問題なく出来ていて仕上がりは良いし香港で活躍できる馬はパワーがいるこの時期の阪神の馬場と相性が良いからここも押さえておきたい。



今年の宝塚記念の本命クロノジェネシスだ。大阪杯ではラッキーライラックに敗れたがレース自体の内容はこちらのほうが上だと思う。距離延長も歓迎でしっかりと差し切って栄冠を掴むだろう。




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買い目はクロノジェネシス1着固定の3連単フォーメーションで相手は広めで買ったぜ。



遂に李さんに勝つ時が来たと思うとワクワクが止まらねえな。



李さんの買い目は↓だからチェックしておいてくれ。


15:43頃みんなで笑顔になろうぜ。



それじゃあ勝負の刻を待とう。

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