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武器を身につける

 社内に留まるにしても、転職するにしても、それなりの武器を身につけていかないと活躍できないし、周囲の評価も上がってこない。

 ここからは、人に褒められたり、認められたりして、自分の存在意義を発揮するための方法について考えていきたい。

 教育改革実践家の藤原和博さんは著書「100万人に1人の存在になる方法」で、3つの分野で100人に1人の存在になることができれば100万人に1人の存在になると書いているが
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810946X/yononakanet-22

では、どうすれば1つの分野で100人に1人の存在になれるのか?


 まず最初にすることは、「秀でる一芸を決める」ことだ。

「一芸に秀でる」「芸は身を助ける」というように、何の分野でも良いので
周りの誰かより秀でる分野を持つ、その分野を決めるのだ。

 その時に、最初は競争率の高いところに乗り込まない。
 

 例えば、国内スポーツなら、ゴルフ約1,200万人、 バドミントン約930万人、卓球約900万人、サッカー約750万人、 野球約730万人みたいなところに参入せず、競技人口が少ないスポーツをやってみる。

 ホッケー約3万人、ラクロス1万8000人とか、オリンピック種目でもあるアーチェリー5000人や女子ラグビー2800人など、「馬術」「ランニング」「フェンシング」「水泳」「射的」の5種目を1人で行う近代五種は日本競技人口は33人らしい。

 外国語なら英語は競争率が高いので、ヒンディー語やベトナム語、インドネシア語とか話せると、俄然エッジが効いてくる。

 

 次にやることは「手を挙げること」「旗を立てること」。

「私、この分野が好きです」「かなり勉強しています」「情報集めています」と、周りの人に注力分野を知ってもらうのだ。

 そうすると、その分野の仕事の相談や情報が自然と集まりやすくなる。
集まった情報がまた自分を大きくしてくれる、
その分野に関心がある人々と繋がっていくという
自然な情報循環のシステムを作ることができるのだ。

ここまで行けばあとは時間の問題。

早晩、あなたは「決めた分野」で100人に1人の人材に近づいていくはず。

こうして、自分が光を放てる一芸を意図的に作り出すのが
初めの第一歩なのだ。


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リクルート、福岡ドーム、メディアファクトリーを経て、映画プロデューサー、ベンチャー経営者、政治家、作家に。

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