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矢野輝弘前監督の「ピンチはチャーンス」

かしのたかひと

先日、前阪神タイガース監督の矢野輝弘さんとゴルフをご一緒しました。
人気球団の監督という難しい役割を無事終えて、
少し休憩という感じかもしれませんが、
その組織マネジメントやリーダーシップに関する考え方をお聞きし、
早く現場に戻ってもらいたい方だと思いました。

特に印象に残ったのは、
絶対絶命のピンチの時の対処の仕方。

無視満塁、投手はドリス。
ベンチは苦しいムードに包まれいます。

こういう時、矢野社長監督はいつも選手たちにこう考えていたそうです。
良いパフォーマンスを発揮するには
適度な緊張、強気、楽しむの3つが大切。
ピンチの時は、ネガティブに考えないで
良い方向に思考を転換すること。

ここで抑えたらヒーロやん。
明日の新聞一面は俺やな。
打者も打たなアカンと顔が強張ってるやん。

そして、それを決定付けるための言葉を大声で発すること。

それが、「チャーンス!」

「ピンチはチャンス」を声に出すこと。
それをみんなに気づかせること。考えを転換させること。

それを選手たちに口すっぱく伝えていたそうです。

上述のピンチの時は、ベンチにいた北條選手が「チャーンス!!」と叫び、
ベンチを明るくし、見事無失点で乗り切ったとのこと。

「ピンチはチャンス」という言葉はみんな知ってるけど、それを具現化する言葉を声に出すというところまでやるのがポイントなんだとあらためて勉強させてもらいました。

矢野さん、かっこいいっすよ。

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かしのたかひと

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