低い暮らしをしよう。
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低い暮らしをしよう。

かしのたかひと

私の生活スタイル。
テーブルとソファの生活だった頃もありますが、
最近はフローリングにホットカーペットを敷いて
ゴロゴロしたり、寝そべったり、ビデオを見たりするのが
とてもリラックスします。

こたつに入ってテレビを見るのも最高です。
冬はみかんがあれば、更に言うこと無し。
夏は夏で、畳の上に寝っ転がると、すーっと眠れます。

視点を変えて、都市生活のスタイル。
高層ビルに住み、地上を見下ろす、遠くを眺める、
誰もが憧れた暮らし方ですが、
その影響で空の広さは小さくなるばかりです。

東京では空を見上げても、角度にして30度くらいしか
空を見ることが出来ません。
(しかも灰色!)

人との出会いもエレベーターの中、つまり上下移動中が多くなります。
エレベーター内での少しの時間、居合わせた人と世間話をするのは
他人の耳が気になって、気持ち良く話せないのは私だけでしょうか。


神戸の空は広いのです。
150度は眺めることが出来るのです。
(しかも真っ青!)
そして、山も海も見えるのです。

私たち神戸市民が次世代に残すべき大事なものの一つに
神戸の自然、景観があると私は思います。

上へ上への生活をそろそろ止めて、
低い暮らしに戻りませんか?
上下移動ではなく、低層住宅を中心とした横移動の生活スタイルへの変換です。

どこにいても、どこから見ても海と空に囲まれ、
瀬戸内の温暖な気候のもと、街を歩き、路地を行き、坂道を登る。
井戸端会議が始まり、公園のベンチで話し込む、
商店のおばちゃんに元気をもらい、おっちゃんに怒鳴られる(笑)。

大規模商業施設のような便利さと効率性は無いけれど、
規則性の無い、ごった煮のセサミストリートのような下町には
ドラクエの冒険のような発見と出会いとアクシデントは多々あるはず。
「非効率を楽しむ暮らし」と言えるかもしれません。

それでも、どうしても高いところから景色が見たいは六甲山に行く!(笑)

そんな神戸に戻したいと思うのですが、
皆さん、どう?


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かしのたかひと

楽しんでもらえる、ちょっとした生きるヒントになる、新しいスタイルを試してみる、そんな記事をこれからも書いていきたいと思っています。景色を楽しみながら歩くサポーターだい募集です!よろしくお願いします!

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かしのたかひと
リクルート、福岡ドーム、メディアファクトリーを経て、映画プロデューサー、ベンチャー経営者、政治家、作家に。