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これでもう既に充分なんだな。 今、ぴったり、己が満ちている。 今あるだけでもう既に充分なんだ。 今この瞬間、ぴったり満ちていて、 次の瞬間もまたしっかり満ちていて、 その更に次の瞬間もまたすっかり満ちている。 それが永遠に続く。 いつも、いつでも、100%満足していて、 ちょうどいい。 これ以上何かを望む必要はないんだな。 ↓詩はこのマガジンにまとめています。
私は変わらなくてもいいし、 変わってもいい。 努力したり研鑽したり瞑想したりした後に、甲斐無くもとの木阿弥になっちゃっても、 別にいい。 懲りない自分を愛そう。 変わらない自分を愛そう。 でも懲りて変わってきたなら、そんな自分も愛そう。 ↓詩はこのマガジンにまとめています。
美 ≒ もののあはれ ≒ 宇宙 ≒ 愛 ≒ 許し ≒ 信頼 ≒ 敬意 ≒ 謙虚さ ↓詩はこのマガジンにまとめています。
今を食べる。 ポカポカ、ほんわか、お日様のぬくもりを食べる。 ざわざわ、ガヤガヤ、カフェの喧騒を食べる。 過去をを食べる。 キラキラ、ほのぼの、あの頃の素敵な思い出を食べる。 もやもや、イライラ、思い出したくもない辛かった記憶を食べる。 未来を食べる。 ドキドキ、わくわく、これからの熱い希望を食べる。 ひやひや、ハラハラ、何が起こるかわからない不安を食べる。 自分を食べる。 全部食べ終わる頃に、ちょうど命が尽きる。 ごちそうさまでした。美味しかったよ。 ↓詩は
鏡の奥のあなたは いつもにかっと笑っていて こっちこっちと私を手招きしている