缶太朗のゲーム日記 １３５日目（画伯）

「画伯」って言葉、本来は絵画に造詣が深い人や、絵画を生業としてる人に敬意を表して呼ぶ言葉だと思うんですが、なんか絵がヘタクソな人に皮肉を込めて使う言葉になってしまっている気がします。
でもそういう使い方、嫌いじゃないってか、むしろ好き。

さて、今日はWiiUの「じっくり絵画教室」をやりました。
以前やったレッスンをもう１度。ちょっと間が空いてすっかり忘れているので。
レッスンの解説をノートに書き写しながら進めております。
ショックだったのが、WiiUが途中でフリーズしてしまったことです。
まったくそうなると思ってなかったんで、やり直すハメになった時は心理的ダメージ大でしたね。今度からフリーズにおびえながらやらなくてはならんのか…レッスンは途中セーブできないし…中断も出来ないのはちょっとチビシー。
あ。デカいテレビにしてからずいぶんやりやすくはなりましたね。
題材や見本を見ながら書いていくので、それが大きくて見やすいのは良いことです。
最近絵を描く必要性が出てきたので、この「じっくり絵画教室」で絵の初歩的なイロハを覚えて、実践できるといいと思っております。
あと僕も描いた絵をnoteやTwitterにアップして「いいね」をもらいたいぞ。