No.6 ゆる〜いお話2
こんばんは!ゆうなです!
今日は少し遅くなってしまいました。
(そのうち今日ではなくなるかもしれない笑)
写真の夕焼け、どうですか?
空すきで、いっつも写真撮っちゃうんですよね〜
学校が半日で終わるので、夕焼けを見るのが
久しぶりで、嬉しかったです♪
今日も日記のように書いていこうと思います。
1.先生とのお話
2.信じるということ
1.先生とのお話
塾に通っているんですが、そこの先生と勉強以外のこともよくお話するんです。
今日は色々話が広がっていって、すっかり話し込んでいました。
その流れで、好きなことや興味があることとかないの?と聞かれて、言葉と答えたんです。
言葉を伝えることとか、人の話を聴くこととか、
まず、言葉そのものが好きです、と。
まだnoteでのアウトプットの成果はあまり出ませんでしたが、好きなことがあると伝えられたのはよかったかな💦
そしたら、先生も言葉へのこだわりがすごくあるみたいで、自分の内側を表現するのに近い言葉を探すのに時間がかかることや、家族にはめんどくさがられることとか、わかる!っていう経験が
多くて、とても盛り上がりました笑
今書いていて、なんか、きっかけをくださったのは先生だけど、自分の興味があることを伝えたことで、あの時間が生まれたのかなとふと思いました。なんだろな。先生に質問された時に、今はあまりないですって答えても自分の中で嘘じゃないというか、将来の職業の話からつながっていたので、職業としてではないって答えるという選択もあったけど、でも、自分を少しだけど出せたからこそ聴けたお話がたくさんあったので、
そこは少し前の自分よりは1歩、半歩進めたのではないかなとうれしくなりました。
2.信じるということ
少し前に、芦田愛菜さんが信じるということ
についてイベントでコメントされていました。
「その人のことを信じようと思います」っていう
言葉って結構使うと思うんですけど、「それが
どういう意味なんだろう」って考えたときに、
その人自身を信じているのではなくて、
自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかなと感じて。
だからこそ人は「裏切られた」とか、「期待していたのに」とか言うけれど、別にそれは、その人が裏切ったとかいうわけではなくて、その人の見えなかった部分が見えただけであって、その見えなかった部分が見えたときに「それもその人なんだ」と受け止められる、揺るがない自分がいるというのが信じられるということなのかなと思ったんですけど。
でも、その揺るがない自分の軸をもつのは凄く難しいじゃないですか。
だからこそ人は「信じる」って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。
(間違いがあったらすみません。)
これ、何度もYouTubeで聴いているんですけど、
すごいなぁの一言に尽きるというか、
1つしか歳が変わらないのに、今までどんな経験をなさってきたのだろうと思いました。
同時に、自分も頑張ろうと思いました。
今日は以上です!
<今日のハッピータイム>
夕焼けが見れた!
少しぼんやりしていて、淡い感じがまたいい!
カルピスが美味しかった😆
読んでくださったりありがとうございました!
それではまた!