19-08【1】不慣れな被写体、素敵なお客様
7月29日(月)
昨日までの疲れもあり12時くらいまで爆睡。
おきた後もご飯食べて、アニメ観て、ごろごろ。
夜スーパーに買い出しに行ったら暑すぎてさらにやる気が失せる。
ポケモンの診断曰くわたしはカイリューらしい。
夜にマイ・インターンを観る。ほっこりいい映画だった。
主人公が早口な役やから英語ついていけへんけど、何度もみて聞き取れるようにがんばる。
7月30日(火)
朝から家でごろごろ。SINGを流し見した。グレイテストショーマンにかなり似てると感じた。キャラクターの表情がかわいい。 #SING
夕方家を出て英語の勉強用のノートを購入、最近買った #フィルムカメラ のレンズカバーとフィルムがまだ無かったのでカメラ屋さんへ。
ちょっとボロボロだけどカバーをゲットした。味があっていいかんじ!
日々の写真をもっと残して行きたい。
夜はバイト①の飲み会。
みんなあんなに見た目は可愛いのにどうしてあそこまで面白いんだろう。笑いすぎて久々に声が枯れた。
今日ふと思い出したのは、わたしは喋ろうとしても誰かに遮られて一向に喋れないことが昔からすごくある。しゃべりたい!という強引さに欠けるんだと思う。
あと、ただでさえみんなほど可愛くないのに写真慣れしてなさすぎて悲しい。せっかくオシャレや外見に興味があるのだから、もっと写真慣れしていこう、という新しい目標ができた。
7月31日(水)
起きたら13時手前で驚く。
昨日作った茄子の南蛮漬けがおいしい。
ごはんを食べて準備して、15時ごろようやく大学へ。
ちょっと溜めてしまっていた英字新聞を一気に読む。
そのあと論文もちょこっと読む。
少しずつ、英文を読むのに慣れてきたような、慣れてきていないような。。
同ラボの15番くんとゼルダやポケモンについて長時間語る。はじめは映画を観るつもりが、おしゃべりだけで4時間くらいすぎてた。
趣味ってすごい。
8月1日(木)
悪夢を見た。
Aさんが包丁を持って自殺しようとしていて、止めに入ったら包丁をこちらに向けられる。パニックになって逃げ惑う。結局わたしは刺されたりせず、代わりにBさんが刺されてしまう。Aさんも自らを刺す。わたしは父に早く110番通報しろと言われ震える手を必死に動かし通報する。結局Bさんは亡くなってしまう。Aさんは意識不明重体。わたしは目の前で起きた絶望となんとか自分が助かった安心感で脱力する。
夢の中でこんなに大変な出来事を体験したせいか、12時半くらいに起きて再び絶望。
Aさんは10年くらい会ってないいとこで、Bさんは前の前のバイト先で一緒だった女の子。どうして夢の登場人物ってあんまり普段関わらない人なのだろう。
たくさん寝てしまうのも、悪夢を見ちゃうのも。アニメとか流しながら微妙な姿勢で寝てるのも多分原因。気をつけていこう。
パンケーキ食べて、ゆっくり準備する。
大学に行く前に本を買いたくて本屋さんに向かう。自転車のパンクに気づき、本屋さんのある複合施設の自転車屋さんに寄って修理を依頼。
本屋さんでは、「はじめてのやせ筋トレ」というダイエット本を購入。ランニングのようなザ運動は続かないけれど、筋トレはハマったら楽しめそう、家でできる点も高ポイント!ということで決定。毎日コツコツがんばろう。
修理して空気をパンパンに入れてもらった自転車で大学へ。気づけば17時。
そこからは英字新聞を読んだ。論文も読みたかったけど読めず。。いつもだらだらしているせいで時間が足りない。
夜、早速筋トレを一部実践し、湯船に浸かった。現在深夜の1時13分。
今夜こそじっくり眠れるように、これを書き終わったらiPhoneは閉じて雑誌を読もうと思う。
8月2日(金)
バイト①。
はじめて新しく入った2人の同僚とかぶる。ふたりともとても素敵な良い人そう。
どちらもわたしと多少接点があったみたいでほっこり嬉しい。
Free!を全話観た。
いいなぁ。青春したいなぁ。となんとも言えない気持ちになる。
青春って何だろうと考えたら、正直まいにちがんばって生きてる今も青春なのかもしれない、とか思ったり思わなかったり。
8月3日(土)
バイト①。
以前接客した方が来てくださったり、タピオカお持ちのかたにタピオカの話をして盛り上がったり、平和な日。
どうしてもある同僚(1人だけバイト先で浮いている)が好きになれない。というか嫌い。
同期のくせに、年が上なだけで偉そうにしている人。化粧品店の仕事なのに清潔感が無い人。
気にせず表面で仲良くする気すらなれない。。
滅多に嫌いな人ができないから、嫌いな人ができてしまうとストレス度が高すぎてしまう。。
気にせず楽しいことだけ考えるクセをつけることが課題。
ツイッターでよく見る #推し男メーカー をしてみた。
わたしはあれだな、かわいい人がすきだ。
8月4日(日)
バイト①。早番。
以前から何度か来てくださってるお客様がご来店くださる。「きゃんさんだー!」と声をかけてくれた。以前おすすめしたスキンケアのお陰でお肌が強くなったという。なんと嬉しい。。
わたしは業務っぽいことをしたがる傾向があるけど、こうやってお客様がわたし目当てで来てくださるくらい喜んでいただける接客を毎日するのも幸せかも、って思った。
接客が好きな気持ちを忘れずに行こう。
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