大谷翔平さんご結婚おめでとうございます。 大谷翔平氏は今の日本の英雄であり、本業以外でも幸せを勝ち取る、そのステップを歩んでいることに希望を感じます。 さて、それに関連して以下のようなポストを見つけましたので共有する。 昨今、SNSとりわけX内のある界隈では「男vs女」構図はよく見られる。 ポスト主の個人的な事は当然だが知らないし、このポストもある種ネタ的なものである事は承知の上で、しかしこのポストがバズる理由は上述の構図と決して無関係ではないだろう。 私も
2023年12月、日本のHIPHOP界では（一部がDecemberとかけてディスセンバーと表現したほど）盛り上がったビーフがあった。 「舐達麻 vs YZERR」である。 12月1日に舐達麻がBAD HOP（とりわけYZERR）にディス曲を送り、それに対して年が明けて2024年1月28日にYZERRがアンサーでディス曲を返した。これによって（互いに曲を出した事もあって）“一旦”ビーフは終わったと見ている。 本稿では、あくまでも現段階で、世間的にはどう評価されていて
いきなりだが、下記のポストを読んで欲しい。先日、偶然拝見したものだ。 このユーザーがどういう人間なのかは全く不明だし文章は荒く読み難いが、多数のユーザーが反応していることからも分かる通り、何となく言いたい事は分かるのではないだろうか。 この者が言いたいことは、「健康で文化的な最低限度の生活」において最も重要、あるいは重要度が高いのは“お金”ではなく“時間”である、ということだ。 今回は、これらを一つひとつ丁寧に掘り下げていく。その中で、貴方ならではの（少なくとも今は
はじめに 公務員は安定だ、という話を聞いたことはないだろうか。 私は大学時代、やりたい仕事がなかった。というか、自分に何ができるのかも分からなかったし、何をすべきかも分からなかった。そういう人は決して少なくないだろう。 大学の３年生になり就職活動が迫ってくる中、何を血迷ったのか公務員試験を受ける為の講座を受講し始めた。理由は簡単だ。やりたい仕事がないのだから安定の公務員になれば良いではないか、と愚かにも考えたのだ。結局、この講座に約10万円を支払ったものの、勉強量が
尊敬する人はいるかと聞かれたら、現在の私は迷わずに「三島由紀夫」と答えるだろう。 私は、三島由紀夫の全てを知っているわけではない。いや、そもそも一番知っている人と言っても、彼の生前に近くにいた人間か、彼の書物その他の全ての作品に触れている人間等になるだろう。それらの人間が本当の意味で彼を知っていると言えるのか、という問題は置いておくとしても、私はそもそもそういう人間にすら該当しない。謙虚ではなく、むしろほとんど知らないと言う方が正しいかもしれない。 また、先に言っておく
とにかく早く逃げないとアレに追いつかれる。 アレっていうのは、ヒトとか生物ではないんだけど、なんというか概念のような「いと」にだ。まあ、アレに捕まった事がないから捕まったらどうなるのかは分からないんだけど、それでも何かやばいことは分かる。 いつもこれくらいの時間になったら追いかけられるのだ。いや、追いかけてはいないのか？その「いと」は目に見えないし、映画みたいにやばそうなBGMが流れ始めているわけでもない。ただ、何となくそう感じてしまう。アレから逃げないとヤバいという感
