話がそこそこ面白い人の欠点と改善案
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
実は深夜4時、明け方4時？にメモに書いてます。明日の午前中にアップはするでしょう。
多分一日note書く時間がなさそうなので今書いてます。自分の家や店以外だと目が冴えるので便利ですね〜。
自分の家や店では常にダラけてるのかもしれません、、
さてさて、行ってみましょー(^^)
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話がそこそこ面白い人は自分のターンをとりやすい
話がそこそこ面白い人は自分の話がそこそこ面白い事を知ってます。
なのでそれをもっと活かしたいから常にボールを持とうとする。
僕、意外と真面目にサッカーというスポーツが好きなのでサッカーが1番例えやすいのですが、ずっとドリブルしたがるんです。
サッカーはチームプレイとよく言われますが、むしろ飲み会や会議こそチームプレイです。
みんなが楽しかったな、、
会議が有意義だったな、、
そんな場にするためには自分のドリブル時間をいかに短くするか？も考えた方が良かったりします。
もちろん時には自分しかボールを持てない時もあります。
その場にいる誰もがアナタの話を聞きたい！聞きに来てる！そんな時などです。
そこで、いやいや僕なんかにボールを渡さないでくださいよー、、とパスを出してしまうとブーイング👎が起こります。
ただ、この状況を作れるプレイヤーはそれまでに自分がドリブルばかりせずにパスをだしたりし続けてる人がほとんどです。
そんな事をいってもやっぱり俺様が1番オモシレーんだから俺様がドリブルするしかねーじゃんか！！
そんな事を思ってしまう方におススメの技があります
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ワンツーリターンを多用せよ
これです！ワンツーリターン！！
キャプテン翼で例えると
翼くんと岬くんのゴールデンコンビ、、はちょっと違います。
日向くんとタケシくんの東邦コンビも違います。
立花兄弟のジェミニアタックも違うし
ピエールとナポレオンのエッフェル攻撃ももちろん違います。
(全部違うんかい！)
あのあたりはワンツーリターンの必殺技で双方がかなり面白い人達の連携トークです。
そして蒼き伝説シュートで例えるなら藤田東のフラッシュパスなんかも、、
(漫画蒼き伝説シュートより抜粋)
違います！！
これはもはや空間全体が面白くなってます！
無敵状態です！誰にパスを回してもノートラップで会話が回るエンタメ空間となってます！！
そうではなくて、、、
そこそこ話の上手いAさんがBさんにパスをだします。BさんはそれをAさんに返します。
そしたらAさんはCさんにパスをだし、、Cさんは Aさんに返します。それを次はDさんへ、、といった具合です。
一人で突き進んでいるように見えますが、色んな人にボールを回しているのがわかります。
中にはボールを持ちたくない人もいたり、最終的にはやっぱりシューターがいなくて自分でゴールしないといけないこともあるかもしれませんが、このワンツーリターンの効果が素晴らしいのは複利作用があることです。
あの人、的確なパスをだしてくれるよね！という話はポイントゲッターのように劇的には広まりませんがジワジワと広がります。
結果的にパスも回ってくるようになりボールの支配率も自ずとあがってくるというわけです。
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オメェはどうなんだ？
と、まぁ なんだか偉そうにコミュニケーション術みたいなものをひけらかしてしまいましたが僕はそんなにそもそもタレントキャラの多い飲みの界隈でドリブルで切り込む事がなくてですね、、（笑）
ワンツーリターンすらたいしてやってねー有様なのですが、要はこうしたらもっといいよなぁと思うことは多いのでお節介観察間接プロデュースみたいな記事として参考になさっえください(^^)
僕はそうだな、、カットインの役割が多いかもしれません。
ドリブルカットですね。
これって話のカットインなので一歩間違えるとめちゃめちゃ悪手です。
だって人のボールを奪ってるんですから。
ただ、これは何のためにボールを奪うのか？というと自分がボールキープするためではありません。カットしたボールを人に回すためです。
代わりにパスを出す！みたいなノリですね。
たまにはもっとフィールドに出ることも大事かもしれないなぁ、、なんて思うのですが基本的にやっぱり話すより聞く方が好き、、というよりは得意なんだなぁ。
話すのがめんどくさいのか、、
(結局めんどくさがりなだけ！)
文章のがめんどくさいと思われそうだけど、これはまぁ適正でしょうねー。
前にも書いたけど僕、思考がそんなには速くないので喋りだと追いつけない、間に合わない。
スマホタップするスピードが1番喋れるので、文章書いてるというよりはこれ喋ってます(^^)
なるほど！最後にまた自分のことがわかって良いnoteになった！！
明け方のnoteいいね👍
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著者の主な活動
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルターoffside flat」 こちらは「スナックキャンディ姫路店ファンクラブ」も兼ねております。(2つのページにご招待 トータル300人突破！)
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