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獣に人権なし!適切かつ迅速に幸せを剥奪せよ!

どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO



獣に人権なし

このテーマでは何度かブログを書いたことがあるんですが、、この「獣に人権なし」というフレーズは1989年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の犯人達に向けて今は亡き勝谷誠彦さんが言い放った言葉です。

勝谷誠彦さんはこの加害者達を実名報道しました。

そう、人ではないモノに人権など必要ない!という表明です。

僕はこの勝谷誠彦さんの思想や姿勢に共感し2017年、勝谷誠彦さんが兵庫県都知事選に立候補したさいには応援しました。

残念ながら勝谷誠彦さんは選挙には敗退し、その後数年で体調を悪くし逝去されました。

僕は基本的には寛容でありたいと願っている人間です。
だいたいのことは「まぁええやん」で片付けられる人です。

ですが許されざるモノは存在してしまうモノだと思ってもいて、そういう存在は簡単に許してしまって良いモノではなく、可哀想だが断罪し続けるべきだとも考えています。


2021年旭川凍死殺人事件

2021年のこの事件は全貌が明らかになるたびにハラワタが煮えくりかえる思いのする事件です。

そこには確かな「邪悪」が存在し、その邪悪人権が守られています。

しばらくはイジメという表記で報道される事が多かったですが、最近は凍死事件として表記されることが多くなりました。

僕はイジメは良くないとしつつも、イジメはなくならないと思っています。
学校からも社会からも。
なぜなら人は皆愚かで弱いからです。
弱者が弱者をイジメるのです。
自分の身を守るために。

僕自身、イジメられたこともあるし、逆にイジメをしたこともあります。
人なんてそんなもんです。

だからイジメをなくそう!なんて事を声高に言うつもりはありません。

この事件はイジメではありません。
イジメに見せかけた暴行殺人です。

もう存在しない被害者より多くの加害者のこれからの未来を優先する、、

「過ちは償いやり直せばいい。」
最近よく見られるフレーズですが、僕は勝手に償いやり直せばよくて、それをおおっぴらに許してもらう必要はないし、ましてや称賛などされてはいけないと思うのです。

この事件のような人としての度を越えた所業にいたってはそのような対人間の配慮が必要ないと思うのです。

これはドス黒い我々「人」の防衛本能です。彼ら加害者は我々と同じヒトではない。だから同じように扱わなくて良いのだと。

しかし表立って暴力に訴えては彼らと同じケモノです。なので最大限の譲歩として、管理された世界でその日陰でコソコソと後ろ指をさされながら生きていけ!と。

心からそう願います。

このたび2024年6月末日にようやく、本件の話が一つ前に進みました。

自殺の原因がイジメにあると認定。

3年もたってまだこの段階です、、。

僕には僕の人生がありますが、僕はこれからもこの加害者達を断罪し続けます。
加害者確定が行われれば未来永劫ことあるごとに晒し続けます。

求む実名報道

憎しみを燃やし尽くす

ケモノを許してしまえば、その憎しみの怨念は根をはり、未来を蝕むのです。
今が良くても、この先必ずガンとなる。

憎しみは憎しみ尽くすことで灰にするしかないんです。

そうやって人は「許されざるモノ」を断罪し歴史を作ってきました。

人の未来を真に想うのであれば、人ならざるモノに情けをかけるべきではない。
個人的な本音を言えば淡々と作業的に死刑にして、想いすらも忘れてしまうのがベストだと思うのですが、現代社会においては現実的ではありません。

だから我々もこの憎しみの十字架を背負う。
その代わりに加害者も罪の十字架を背負い続け生き地獄を味わい続けるべきだ。

生きるのが辛くなれば死ねばいい。

なんでそんなに自分と関係のないことに執着するのか?って?
それが人の世を良くすることに繋がり自分のためになると確信しているからですよ(^^)

これが正義の罪、人の罪、生きる事の罪。
真剣に生きることの罪。

僕もキチンとその業を背負いたい。

なんだかわけのわからん重たい話でごめんなさい🙏

今日も僕はダラダラと元気です😃


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