鬱要素バツグンの僕が鬱にならない理由

この記事はオンラインサロン「シェルター」Facebookページ記事の有料note版です。

別ページで「SNSオンラインコミュニケーション塾」というものを展開しています。
SNSの投稿やコメントを依頼で添削したり
SNSでのモヤモヤを考察したり
SNSでの相談に答えたりしています

https://fb.me/g/p_wNJyiyVqKWE14fwe/82VPYY51

こちらから申請ください。
何故かできない人も多いのでできない時は僕にDMください(^^)

立て続けに相談を受けてページで答えたのでお知らせしました(^^)
最近の内容は、モヤモヤしたコメントに対してみんなはどう思う?/コメントや投稿に考えすぎて時間かかってしまう/周りの目を気にしすぎてしまう/幸せ投稿に気をつかう、、などです。

最初は有利コンテンツとして新たに展開しようと思いましたが、こんな風に希望者のみのサロン内コンテンツにして、カジュアルな運営するのも良いなぁと思ってます。

同じ要領で、漫画や音楽に特化した部屋も作ろうかな。

別ページはcampfireから入るFacebook版だけのコンテンツです。


オメェ鬱要素ありすぎでヤベェぞ!

って診断された話をnoteに書いてます(笑)

ちょっと今日は画像をたくさん貼り、その説明でやっていくので、把握しにくいかもです。

本来こういうのはnoteのがやりやすいのですが、エムグラム診断の有料で言われたところをまるまる載せるので、そういうのはせっかくならサロン内が良いよなー。と


画像1から3参照

エムグラム診断にはさまざまな診断があります。サイコパス診断やらADHD診断やら、、です。その中で「うつ病」という極めて別格にセンシティブなものを設問で診断するというのは非常に難しいところ。

画像1

でも、それを扱う事にしたのは友人がうつ病で自死したから。という経緯が書かれてます。

1000万人以上もの登録者のいる公のサービス
なのにかなり個人的な内容が書かれていてびっくりしました。

画像2

その亡くなった人は鬱だなんて周りには感じさせない人だったようで、少しでもそういった悲しい事を減らしたいという想いでリリースされたそうです。

なるほどなぁ、、と

画像3

自分の鬱危険度が表示されるのですが、、


画像4から6参照

画像4

ガッツリと超要注意!!という診断(笑)
#医学的に断言する診断ではありません

とはいえ、そこまで強く言われたら全貌が聞きたいやないかい。とまんまと課金して全部見てしまいました、、
うつ病とかは知りたいところやしね、自分のデータから知識みたいなものが増えるのならありがたい。

ここはまだ無料範囲内。

画像5

まず、「生きていくのが辛い」と感じたら躊躇せずに病院に行け!!と言われました。
これから先、そう思うことがあれば行こうと思います(^^)

で、有料部分を見ようと思ったのは画像6枚目の黄色く囲った部分に納得感が強かったからですね。

画像6

「何もしたくない」
僕はこれを思想であり欲望と捉えてるのですが、鬱の症状でもあるんですね。

とはいえ食欲旺盛!ゲームはまた今はできてないけど、音楽毎日聴いて、漫画毎日読んで、これだけ毎日ブツクサ言ってるので、全てにおいて何もしたくない!ではないじゃないですか。なので元気なのかも(^^)
#無趣味ならヤバかったのか

全てが面倒で何も感じない、、みたいな状態がストレスになっていると。
ここが明確に違うのかもしれませんね。

僕はその状態がダメであるとかそんな風に全く思わないのでストレスに感じてないんすよ。

話がズレますが"虚無の状態"は高度な次元への成長段階であるみたいな東洋哲学の思想もあったりするので特に不安もないんです。

ただ、状況や状態としては当てはまってるところがあるのでこの先も気になって課金しました。

ここから先が有料部分で言われたことです。


画像7.8〜あなたに知ってもらいたいこと 考察〜

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