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人の見下し方に気をつけて

どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています

1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主
2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー
3.バンド ザ・ヒメジエンズのドラム

毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲

人はストレスこそが全ての災いの原因となっているのは割とそうだなぁと思っていて、ストレスを誰にも直接迷惑をかけずに発散できるならそれはどんどん取り入れたほうが良いよねー、って思います。

その中でもこっそり他人を見下すというのは性格の悪い僕のおススメのストレス解消法で、、いや、、違うな、、ストレス解消というかストレスを蓄積させない方法すね。

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(何これおもしろそう!)

要はめちゃくちゃ腹立つやつとか意味わからんやつとかはとことん頭の中で馬鹿にして無能として哀れみ蔑み地の底に落とし込んで処理するってやつなんですけども、、

これ、クセになるのは良くないなって思います。

僕はあまりにも他人の迷惑を顧みないゴミクズをゴミクズとして処理したりしてるんですが、中にはその単純に自分より劣る人とかを見下す人も少なくありません。

それをやっちゃうと自分自身も優れた人間であり続けないといけないのでしんどくなっちゃうんすよね。

人を見下すという処世術がマイナスに働いてしまう。
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ちょっと頑張るとすぐに人を見下しがち

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社会に出たりして労働を経験したてでバリバリ頑張ってる若者にめちゃくちゃありがちなのが"使えないスタッフをバカにする"ってやつです。

これはちょっと器用にできる人が一度は必ず通る症状ですね(笑)

なんだろ、、人によって差があると思うのですが30台後半ぐらいから人はみんな頑張ってるよね、、ってふとそういうギラギラした見下し方がおさまるような気がします。

無理に頑張れば頑張るほど人を見下したくなるってのはあると思っていて、それは自分が無理してるからなんすよね。

俺はこんだけやってんのに!
私はこんだけやってんのに!
なんやねん他の奴らは!!
ってなったり
自分と違うやり方、生き方を否定したりする。
頑張ってる自分こそが正しいと信じたいんです。

キチンと目標があってそれに向けて綺麗に前向きに頑張れてる人は(僕の友達はそんな人が多い!ステキ!)そうでない人を見下したりしていません。

他者を見下す事で自分の頑張りをより良いものであろうとするってのは自分自身が結構辛い日々なのだと思うのでそのへんのコントロールはミスらないように気をつけて欲しいなと思います。

とはいえ、そうやってでも頑張らなきゃ先に進めない人や環境や舞台やフィールドもあるとは思うので、まぁ、なんだろ、頑張れー!って気持ちですね(^^)

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人を見上げるのもそこそこ微妙

見下すの逆?見下げるの逆?
人を見上げるってのも個人的には微妙だなぁと思う事なのですが、これもまぁ人によりますよね、、

あの人に追いつけ追い越せが原動力になる人も多分いるんだと思います。
僕は他者を意識しまくって、それが漏れてて、良い感じの人をあまり見かけないのでやめといた方が良い派ではありますが、、

漫画のライバルキャラがそんな感じじゃないですか?

大空翼は純粋にサッカーを楽しんでその都度現れるライバルと戦ってるのに対して日向小次郎は翼を倒す!翼に勝つ!みたいな頑張り方をする。結果勝てない。

悟空に対するベジータとか
ナルトに対するサスケとか

戦うまでいってたらまだ凄い方で、BLEACHの藍染惣右介の名台詞が全てを表てます。

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憧れてしまうとその人の事はもう理解できないんすよ。

悪い面が見えないから。

悪い面から滲み出る魅力やエネルギーみたいなのも人にはあって、この人は本当に最高でこんな人になりたい!!みたいな存在にしてしまうと、どこかでそれは自分の作り出した架空の人物になってしまってる。

関わる人とはどんな立場の人であれ対等でありたいなぁと思う。

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