フリーター妄想日記 美女のけつ毛

世の中には美女がたくさんいる。


東京に住んでいると人が多く、すれ違う女性は大体身なりを綺麗にしている。
私の地元とは大違いだ。


ババアがしわしわの白Tとトイレサンダルで犬の散歩をしている風景など東京にはない。
もしそのような光景があればそこは東京ではない。


美女はもれなく匂いも美しい。



私は思う。


美女にけつ毛が生えていれば生えているほど、ほどっ!!と。


美女にけつ毛が生えているほど何なのかは想像にまかせる。


けつ毛を見ることはレアだ。


正直、肛門科の医者と、交わることを許された人間しか見ることができない。


もし自分が美女と交わる機会があり、いざ、いざ参る!!という時にけつ毛がモッファモッファだったら、1.3倍くらいバフがかかると思う。


そのけつ毛にトイレットペーパーの破片が絡まってたりしたら、もうその破片をネックレスにしようと思う。


それか結婚指輪のダイアモンドの代わりにするかもしれない。


それくらい価値のあるものなんだ。



もし英語が話せるのならばBBQをしながら、ハイネケンを片手にアメリカ人の大男と美女のけつ毛について真剣に語っていると思う。






すまない。

今ものすごくリアルに美女にけつ毛が生えている場合を想像したんだけど、やっぱり厳しいかも。


うん。厳しいや。


あまりにもボーボーだと、ちゃんと処理して欲しいなって優しく伝えるよ。


そんなこんなを考えて9パーの酒をがぶ飲みし、くたばったように眠る。






ありがとう、ありがとう。


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