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がん保険って必要ですか?

結論:貯金があろうが、なかろうが入った方が良い!むしろ将来のため、目の前のためにちゃんと貯めれる人はもっと入った方が良い!

ただし、がんになったら50万円とか100万円みたいな金額なのであれば貯金がある方はなくても良いなぁって思うかもしれません!

個人的には、特に若い間のがんの保険金は500万円〜1000万円は欲しいなと思っています。(逆に70歳以降であれば、苦しまない治療ができたらそれで良い人もいるかもしれません。)

この金額が、なぜ必要かの具体的な話は今後のリールでもしていくんですが、、、若い時のがんでの保険金はこのくらいあるのに越したことはない

もっとちゃんと情報を知って欲しいけど、1回のリールじゃ話しきれないのでしっかりCancer FPの川原をフォローして!

【Cancer FP編集長】
川原拓人(AFP)

日本臨床腫瘍学会や日本放射線腫瘍学会に参画しており、「未病時に知るべきがんの知識を伝え、告知時のダメージを軽減する」をミッションにCancer FPを立ち上げる。
現役の医療従事者を中心としたライターと共に保険を通じて、がん罹患前の方に情報を届けています。

【資格】
2級ファイナンシャルプランニング技能士
プライベートバンキングコーディネーター
ガンファイナンスアドバイザー

【所属】
NPO法人日本FP協会 認定AFP
公益社団法人日本臨床腫瘍学会 準会員
公益社団法人日本放射線腫瘍学会 准会員
一般社団法人日本サイコオンコロジー学会 正会
【想い】
がん患者さんとお話しさせていただくと、もっと早く知りたかったと言うお声をよく耳にします。もっと早く知れる人を増やすそれだけで未来を変えられる方といると信じて活動していければと考えております。
【Cancer FP編集長】


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