こころの添乗員

毎日を心豊かに気持ちよく過ごせるために「こころのうぶげちゃんカード」を作り、うぶげちゃ…

こころの添乗員

毎日を心豊かに気持ちよく過ごせるために「こころのうぶげちゃんカード」を作り、うぶげちゃんともに日常にある歓びをみつけ、こころに希望の灯を灯す活動をしています。

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こころの添乗員®とは

こんにちは🌟 夏至を迎えて、夏本番が近づいていますね。 草木や花もここからぐんぐんと成長していきます。 私もここからぐんぐんと成長したい・・・と感じる毎日です。 さて、わたしは今、やりたいことを実現するために日々コツコツと活動をしています。 今年の三月末で会社が業務停止となり、そのタイミングでやりたいことを仕事にすることを選び、今に至ります。会社員時代はやりたいことで起業するって憧れていました。が・・・、実際にやり始めるとキラキラ輝くどころか地道でまるで山登りしているよう。

    • 強みって、自然にできること。その分、素通りしやすい。

       時々、ことばの表現や感じたことをことばにする。など言語化することが強みだね。っとお褒めいただくことがある。 褒めて頂いた本人は「えー-!どこが??」って心の中では思っていて、 素直に認めていないところがある。 小さい頃、絵本が大好きでよく母に読んでもらっていて、3歳ころは文字が読めないので、何冊も暗記をしていたらしい。読むことは今でも好きなので、本は読む。 実は感じたことを文章にすることはとっても苦手だと思っている。 子供の時の恒例の読書感想文や国語のテストがもう、苦手で

      • 感性を大切にする

        独特な感性を持って生まれてきた。 世間でいう「ちょっと変わっている」あるいは「オタクやヘンタイ」と言われる部類に入る。 人生40年ほど生きてきて、やっと感性に「変」や「正しい」、「正常」といったものがないことを知ったけれど、それまでは自分の感じてることが周りに伝わらない・理解してもらえない・分かってくれない。などモヤモヤ感や不信感、イライラ感があって、心の中でわだかまりとしてずーっと残っていた。いつしか、感じていることを少しだけ出して周りの反応をみている自分がいて、後は蓋をし

        • 生きるとは?

          人はそれぞれ、天から生きる使命を与えられて、全うできるようそれぞれ寿命をたずさえて、この世に誕生していると感じることが多い。 その為に、それぞれ、生まれ持った才能があり、才能を使って、与えられた使命を果たす。人はみな、与えれた使命が違うから、それぞれが唯一無二な存在となるのでは?と思う。 もちろん、色んな経験を通して、使命にきづき、自分を使って、体現していく。みながみな、使命に気づくとは限らない。言ってみれば、宿題みたいなもので宿題は忘れても別になんら問題はない(怒られはしま

        こころの添乗員®とは

          靴日記👟

          毎日、私たちの足を守ってくれ、いろんなところへ連れ出してくれる靴。 雨の日も風の日も台風の日も、文句も言わずにいつも寄り添ってくれている。壁に擦ってしまっても、踏まれても健気に守っている姿に「ありがとう」って毎日声をかけずにいられない。 足のサイズは左が21cm、右が22cm。 足は親指が長いエジプト型で平べったく幅広め。 幅広なので、足のサイズに合わせて靴を選ぶと小指が靴にすれて痛く、親指と靴の間に遊びの空間がなく、坂道などに親指が靴にぶつかって、これまた痛い。靴を買うと

          靴日記

          靴と足にとても興味がある私。 履いたときに自分に心地よく感じられる靴。 シンデレラのガラスの靴のように、ぴったりと 自分の足にあう靴を求めて歩き方や立ち方、座るときの足の位置など 本読んでは試したり、骨盤の位置を気にしてみたり・・・。 歩いた時の足へのフィット感や窮屈さはないだろうか?など 毎日、歩いて感触を感じながら、歩いている。 靴紐の通し方や中敷きにパット入れてみたり・・・。 その靴の特徴を活かしつつ、靴と足が寄り添って調和しあうポイントって どこだろう?そんな感覚を求