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Canbus.での毀損・紛失物管理

多くの企業様が毀損・紛失物管理をされています。
それは毀損・紛失物を管理していないと、紛失したことによるコストが把握できなかったり、紛失したものによっては情報漏洩などのリスクがあるからです。
しかし、よくこんな課題をお聞きします。

【フォーマットがばらばらで情報に不備がある】
【機会が多くないのであまりお金をかけたくない】

そこで今回はCabus.での毀損・紛失物管理についてご紹介いたします。

1.毀損・紛失物管理とは

毀損・紛失物管理とは、従業員がPCや携帯電話など会社から貸与されているものを毀損および紛失したときにあげる報告やそれをまとめて管理することです。
なぜ行うのかというと以下のようなメリットがあるからです。

【管理することで改善に向けた対策ができる】
【会社のリソースを管理することでコストを算出できる】

2.クラウド化のメリット

クラウド化のメリットは大きく2点です。

◎いつでもどこでも報告できる
PCやスマートフォンからご利用できるので、毀損・紛失したタイミングでリアルタイムに報告が可能に。
◎過去のデータを参照しやすい
紙やExcelでの運用だと、見たいデータを探すのに時間がかかってしまいます。
クラウド製品であれば時系列に並べたり、検索したり見たいデータを探す時間を短縮できます!


3.Canbus.とは

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。
ノーコードで誰でも簡単にアプリを作成できるので、お好みに合ったカスタマイズが可能です。

4.Cabus.のメリット

◎ユーザー無制限で使える!

Cabus.は従来のクラウド製品とプラン体系が異なっており、ユーザー無制限ンの従量課金制となっています。
そのため、機会は少ないが、全社員誰でも使う可能性がある毀損・紛失物管理にぴったりといえます!
最低1万円で毀損・紛失物管理をスタートできるので、スタートのハードルが低いのがメリットです。

◎フォーマットの統一とカスタマイズ性!

事前に管理者の方が必要な項目を設定しておくことで、管理のフォーマットが統一できます。
情報の不備をなくしましょう!
また、Cabus.ならドラッグアンドドロップで項目を好きに配置できるのでお客様の運用に合ったカスタマイズも簡単にできます!
例えば、毀損と紛失物を選択肢を最初に設ければ、その選択によって記入する項目が変わるといった設定も可能です!

◎レポート機能で対策!

誰がどのくらい紛失したのか、どの部署の人が多く紛失するのかなど、蓄積したデータをグラフとして表示できるので、どう対策していくのかが明確になります。

★こんな方におすすめ

・ユーザーが多く、毀損・紛失物の申請が多くない方
・データを有効活用したい方
・独自のフォーマットがある方

5.最後に

今回はCanbus.での毀損・紛失物管理をご紹介いたしました。
毀損・紛失物管理をクラウド化して、業務の効率化をしたいという方、
ぜひCanbus.で行いませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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