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Canbus.の機能紹介②~連携・蓄積編~

前回の記事では、ノーコード製品の「Canbus.」の機能について
ご紹介させていただきました。

前回の記事はこちら

本日もCanbus.の機能についてご紹介いたします!
Canbus.マスターになって、業務効率化していきましょう!!


1.前回の振り返り

前回は、Canbus.でできることについて2点ご説明させていただきました。

Canbus.とは
Canbus.とは誰でも簡単にDXをはじめられるプラットフォームです!
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル、
プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品で
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができます。
また、お客様の要望にあったカスタマイズも可能となります。

Canbus.でできること
①簡単に入力フォームの作成
②27種類の豊富な入力項目がある

2.Canbus.でできること

~データの連携・蓄積編~

③モバイルからデータ収集

Canbus.ではスマホアプリもございます。そのため、営業の方が外からCanbus.を確認することも可能です。電車で取引先の移動中に顧客情報や案件情報を確認できるため、わざわざパソコンを開いたり、ファイルから紙を出して確認する手間が省けます。iOS・Androidどちらにも対応しているため、だれでもモバイルからCanbus.を確認することができます。

④データ連携が可能

Canbus.ではほかのシステムから情報を入力することが可能です。「CSV」で一括インポートすることや「API」を利用して、自動入力を行うことができるため、Excelで管理していた情報や、ほかのシステムの情報をインポートしたい場合に簡単に行うことができます。

3.まとめ

いかがだったでしょうか?
DXを推進するための第1歩として、
ノーコードツール「Canbus.」をご紹介させていただきました!

ぜひ、Canbus.を活用して業務効率化を進めていきましょう!
気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。

☆10月、11月はCanbus.の無料体験キャンペーン中☆
この機会にぜひお試しください☆


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