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紙のタイムカードとはおさらば!勤怠管理のクラウドサービスとは。

オフィスに出勤せずに社外や現場から働く方もいらっしゃいますよね。
社外での勤務を行う企業で、勤怠管理に苦慮するということを伺います。

現場や社外からの作業がほとんどのため、紙のタイムカードやExcelでの管理となり、社内にいるときしか打刻が行えなかったり、有給休暇や残業時間の計算に時間がかかるなどの課題があります。

今回は、勤怠管理をクラウドサービスについてご紹介します!

1. 勤怠の確認に時間がとられるが、専門ツールを導入するのも........


現場での業務は直行直帰の作業となるため、社内にしかないタイムカードだと、毎日出退勤の打刻を行うことができず、あとからスケジュールを振り返りながら勤怠管理を行う必要があり、無駄に時間がとられる。なんてことありませんか。

ですが、出勤時間や退勤時間を確認するだけに、専用の勤怠ツールを導入するにもコストがかかる、また、ツールを導入するとなると、設定やツールの使用方法についても従業員の方に教育が必要になるため、勤怠管理のツールを入れるほどでもないと考えていたり。。

そんな時、
「コストがかからない」
「社外からでもスマホで使える」
「勤怠打刻はアプリを開いて、ボタンを押すだけ」

上記のような勤怠管理システムがあったらどうでしょうか。
Canbus.なら
上記実現できます!

2.「単純な操作だけ」のタイムカードアプリ


「社内外関係なく打刻できる」勤怠管理ができるCanbus.をご紹介いたします。

Canbus.なら以下が可能になります。

・アカウントの登録だけすれば、勤怠管理アプリを使い始めることができる
・ユーザー無制限、月一万から始めることができる
・記載して欲しい事項があれば、アプリに組み込むことができる
・スマホ対応・セキュリティ対策可能

上記について詳しく見ていきましょう!

★アカウントの登録だけすれば、勤怠管理アプリを使い始めることができる

Canbus.はテンプレートアプリを用意しているため、細かい設定は必要ありません。アカウントを登録していただき、アプリを従業員の方に付与することで簡単に使い始めることができます。

利用する従業員の方は
①アプリを開く

②更新のボタンを押すだけ

★ユーザー無制限、月一万円から始めることができる

Canbus.は他製品とは違い容量課金のため、ユーザー無制限で月一万円から始めることができます!
ユーザー課金だと従業員が多いほど料金がかかりますよね。ですが、Canbus.ならユーザー数を気にせずにご利用いただけます!

★記載して欲しい事項があれば、アプリに組み込むことができる

専門ツールは労務と紐づけて柔軟な勤怠管理ができるのがいいけど、この項目付け加えたい、や、業務の活動報告も一緒に記入してくれたらと考えたことはありませんか?

Canbus.はノーコードツールのため記載して欲しい項目をドラッグ&ドロップだけで既存アプリに付け加えることができます!
導入した後に現場の意見を取り入れながら、自分たちの好きな形に作れる、これがノーコードの強みです!

スマホ対応・セキュリティ対策可能

オフィス以外の場所での勤怠管理はセキュリティ面を心配するお客様も少なくないかと思います。

Canbus.ではIPアドレス制限・端末制限、アクセス制限、ログイン履歴・監査ログの機能が基本のプランでご利用いただけます!
また、Canbus.はモバイルアプリがあるためスマホから勤怠管理が可能です!

3. 最後に

いかがでしたでしょうか。
勤怠管理をクラウド化することで、人件費の削減、労働の生産性を伸ばしていくことができるのではないでしょうか。
ぜひ、この機会に『Canbus.』を活用して勤怠管理を行ってみてはいかがでしょうか。

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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