見出し画像

【金融業界向け】金融業界の課題解決編

前回は、金融業界のDX化についてノーコードツールを活用方法をご紹介させていただきましたが、今回はノーコードツール「Canbus.」についてご紹介させていただきます!
(前回の投稿はコチラ)


前回の振り返り

金融業界のお悩み

「DX化を進めたくても、IT人材が少なくDXが進まない、、」
「紙・ハンコなどの紙ベースで業務を進めているため、ペーパーレス化を促進できない、、、」

ノーコードツールとは

プログラミングやシステム開発の知識がなくても、ドラッグ&ドロップで
アプリケーションやWebサイトを誰でも簡単に製作できるツールです!

そこで今回はノーコードツールの「Canbus.」
お悩みを解決していきましょう!

Canbus.の紹介

Canbus.とは

顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務を1つにできるデータベース製品です。
また、汎用的にアプリや業務フローを作成できるので
部門からDXをはじめることが可能です。

Canbus.のメリット①

印影機能

印影機能の追加も簡単!

ハンコの文化が多い金融業界でも安心の印影機能付きです。
各業務フローに印影機能を設定できるので、印影が必要な申請や契約書に
各ステータスでの作業者の印影が表示されます。

Canbus.のメリット②

ワークフロー機能

通知機能も搭載

ワークフロー機能では、承認者の登録も業務ごとに行えるので
どこまで承認が進んでいるかなどを一目で確認でき、
見える化に繋がります。

稟議書や申請書、多くの提出書類を抱える金融業界の皆様にピッタリです!

また、業務フローで作業担当者を複数名で設定した場合、
作業担当者全員の印影を表示することも可能です。

最後に

今回は2回に渡り、金融業界のDX化について
ご紹介させていただきましたがいかがでしたか?
ぜひ、Canbus.を使ってDX化をしていきましょう!

お得情報

☆2023/7/24(月)~2023/9/29(金)で
Canbus.の無料体験キャンペーンを行っております!
この機会にぜひお試しください☆

また、ご不明点などございましたら
下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?