【金融業界向け】金融業界の課題解決編
前回は、金融業界のDX化についてノーコードツールを活用方法をご紹介させていただきましたが、今回はノーコードツール「Canbus.」についてご紹介させていただきます!
(前回の投稿はコチラ)
前回の振り返り
金融業界のお悩み
ノーコードツールとは
そこで今回はノーコードツールの「Canbus.」で
お悩みを解決していきましょう!
Canbus.の紹介
Canbus.とは
Canbus.のメリット①
印影機能
ハンコの文化が多い金融業界でも安心の印影機能付きです。
各業務フローに印影機能を設定できるので、印影が必要な申請や契約書に
各ステータスでの作業者の印影が表示されます。
Canbus.のメリット②
ワークフロー機能
ワークフロー機能では、承認者の登録も業務ごとに行えるので
どこまで承認が進んでいるかなどを一目で確認でき、
見える化に繋がります。
稟議書や申請書、多くの提出書類を抱える金融業界の皆様にピッタリです!
また、業務フローで作業担当者を複数名で設定した場合、
作業担当者全員の印影を表示することも可能です。
最後に
今回は2回に渡り、金融業界のDX化について
ご紹介させていただきましたがいかがでしたか?
ぜひ、Canbus.を使ってDX化をしていきましょう!
お得情報
☆2023/7/24(月)~2023/9/29(金)で
Canbus.の無料体験キャンペーンを行っております!
この機会にぜひお試しください☆
また、ご不明点などございましたら
下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
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