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【マーケティング部向け】ノーコードツールで課題解決!

マーケティング部の皆様、お待たせいたしました!

ここまで様々な部署の方に向けて
ノーコードツールの活用方法をお届けしてきましたが、
本日はマーケティング部に注目してお伝えしていきます!


マーケティング部の課題とは?

①営業部との連携がうまくいっていない

マーケティング部は販売促進や企画開発など商品やサービスが
売れるための仕組みを作っています。
一方で営業部は、直接エンドユーザーに関わり商品や
サービスの提供を行っています。

このように、マーケティング部と営業部の連携は売上向上のためにも
必要不可欠ですが、部門間で異なるシステムを使っていると、
情報伝達や目標の共有などが難しいといった課題があります。

②データの活用が難しい

「データドリブンマーケティング」と呼ばれる、社内で収集した
データをもとにアプローチを考える手法があるように、
データ分析を行うことでマーケティング施策の効率化や
売上の向上などが見込めます。

しかしこのためには、データ収集の段階から
マーケティング部門や営業部門、カスタマーセンターなど、
部門を超えた情報連携が必要です。
部門ごとに異なるシステムを導入しているなどの理由で
データの連携や活用がうまくいっていないケースが多くあります。

ノーコードツールで解決!

そもそもノーコードツールとは?

ノーコードツールとは、あらかじめ用意された部品を組み合わせることで、プログラミングやシステム開発の知識がなくても、
簡単にアプリケーションやWebサイトを製作できるツール
のことです。

部門に合わせた業務アプリの作成が可能であり、
またアプリ間のデータ連携も入力するだけで簡単に行えるので
データを一元管理することができます。

こうして部門間でのデータを共有・見える化することで、
データ分析を容易に行うことができるため、
ノーコードツールはマーケティング部の課題を解決するのにぴったりです!

最後に

いかがでしたか?

次回は今回ご紹介した「ノーコードツール」の中でも
「Canbus.」という製品に焦点を当て、
マーケティング部でどう活用できるかについてお伝えします。
次回もぜひお楽しみに!

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合せください!


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