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カナダ移住記のはずが…思わぬ障壁|131日後に家族でカナダ移住する脱サラ夫婦

こんにちは、さやです。
(写真は、大好きなスタバのあんバターパンです。)

家族でカナダ移住まで、あと131日。

今日、とっても嬉しいことがありました。

このnoteをたまたま見つけてくださった方が、1回目から最新号まで一気読みしてくださったばかりか、コメントまで書いてくださったのです。

今のところカナダ移住に関する有益情報はほぼ書けていないのですが、読んでくださる方がいて、コメントまでくださって、本当に感謝です。

ひとまずはカナダ移住を叶えるその日まで、毎日書き続けたいなと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。

カナダ移住記のはずが…

この150日後にカナダ移住する脱サラ夫婦のnote、タイトル通り、移住までの軌跡を書き綴る予定でした。

カナダでも生きていくためのお仕事の話、マンション売却の話…

いろいろ書いてきたし、書きたいことがいっぱいあります。

しかし…

今私は、かなり追い込まれています。

大爆発した蕁麻疹が、全く治らないのです。
そればかりか、恐ろしい勢いで拡大しています。

もはや、私の表皮のうち40-50%くらいが奴らに占拠されたのではないかと思われます。

生まれてこのかたずっとアトピーですが、ここまでの悪化ははじめて。

心身ともにボロボロです。

このnoteも、カナダ移住記ではなく、闘病記になりつつあります…。

怪我の光明

しかし、私の体を蝕む蕁麻疹は、なかなか気のつかえるヤツみたいです。

なにせ、顔面や手のひらなど、服で覆えないところには1粒たりとも出現しないのです。

おかげさまで、出会う人誰にも、私がこんなにヒドイ蕁麻疹に侵されていることに気がつきません。

今日も無事クライアント先で半日過ごすことができました。

まったく気の利くヤツです。

カナダ前のリハーサルなのか

もっとポジティブに考えるなら、これはカナダで蕁麻疹が大爆発したときに備えるために用意された、リハーサルの機会なのかもしれません。

異国の地で初めての事態に混乱しないよう、今のうちに一度体験しておくように、神様が与えた試練なのかもしれません。

……

…と言われてもまったく何の慰みにもならないくらい、本当にゲッソリしています。。

早く元気になって、楽しくnoteを書きたい…

今の私の切実な願いです。

追い打ちをかけるように、明日はかかりつけの病院が休診日です。

なんとか…なんとか明後日まで我慢して、病院受診します…。つらい…。

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