見出し画像

駿河屋オンラインでの遅延とその管理体制に対する疑問

先日、駿河屋のオンラインショップで中古ゲームソフトを購入しました。しかし、商品の到着には驚くほど時間がかかり、発送までに一週間以上、実際に商品が届いたのは注文から9日後でした。急いでいるわけではなかったので特に焦りはありませんでしたが、これほど遅い配送には疑問を感じざるを得ませんでした。

この件についてSNSで投稿したところ、多くの方から「同じ経験をした」というコメントが寄せられました。中には、なんと3ヶ月も待たされたという声もあり、駿河屋オンラインの管理体制には大きな問題があるのではないかと感じました。

遅延だけでなく、他にも駿河屋に対する不満が続々と寄せられました。たとえば、注文した商品とは異なるものが届いたり、新品の商品を購入したはずが状態の悪い中古品が届いたりと、品質管理にも不安が広がっています。

私の投稿に対して、駿河屋の公式アカウントからも連絡があり、注文番号を教えて欲しいとのことでしたが、私の注文が優先されたところで他の方の遅延が解消されるわけではないと感じ、その提案はお断りしました。そして、寄せられた不満の声に真摯に向き合ってはどうかと意見しましたが、その後は何の反応もありませんでした。この対応にはさらに不信感が募るばかりです。

企業として、顧客からのフィードバックに対して何らかの対応をすることは重要だと考えます。せっかく連絡をしてきたのであれば、一言でも何かしらのコメントを返していれば、少なくとも私の印象は少しでも良くなったかもしれません。しかし、その後の無視という対応は、むしろ逆効果で、企業の杜撰な管理体制を強く印象付ける結果となりました。

今回の出来事を通して、今後の駿河屋の利用については慎重に考え直す必要があると感じました。取引するだけで気分が悪くなるようでは、買い物を楽しむどころではありません。できるだけ駿河屋では買い物をしないようにしたいと強く思っています。消費者として、信頼できるショップを選ぶことの重要性を改めて痛感させられた経験でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?