慢性的な首・肩の痛みに豆が効く？
土日はPCとスマホをほとんど利用しないようにしてしっかりと体を休めたので首の可動範囲がずいぶんと広くなりました。しかし、一定の範囲を超えると、まだ首の後ろから肩、肩甲骨にかけて痛みが残っています。
特に下を向くと痛みがあるため、PCとスマホを使う際は姿勢を正して俯きすぎないように注意をしています。
この数日で判明したこととして、体が冷えた時に痛みが強くなっているので、現在は体を冷やさないようにしています。首の後ろも暖かくするために薬局でウォーマーを購入してきました。このウォーマーがとても優秀なのでご紹介したいと思います。
「あずきのチカラ」がとても気持ちいい
薬局で1,600円ほどで購入した「あずきのチカラ」という加熱式のウォーマー使って肩や首を温めています。電子レンジで約2分加熱することで、適度な暖かさが30分ほど続きます。繰り返し250回利用できるので、コスト的にも決して高くはありません。(1回当たり10円程度)
あずきのチカラをつけてしばらく肩と首を温めることで、痛みが柔らぎ、首の可動範囲が広くなりまふす。ゆっくりと首回りが暖かくなるので、肩こりでない方でもリラックスすることができること間違いなしです。首の痛みが治るまではあずきのチカラを利用して様子を見たいと思います。
ご利用にはご注意ください。
私の場合、肩こりがひどく感じて、過度なストレッチや指圧を自分でしたことにより、さらに悪化したため、炎症が起きて痛みが出ていると考えました。炎症を抑えるためにアイシングをしていたのですが、痛みが解消されなかったのですが、身体が冷えている時に首の痛みが酷くなっていることに気づきました。このことによって炎症の痛みではなく、凝りの酷さから痛みが出ていると考えて温めるようにしました。
もし、肩こりに悩んでいて、ウォーマーで温める際は炎症が起きていないかを病院で検査してもらいましょう。炎症がある状態で温めてしまうと、逆効果となり、余計に悪化させてしまいます。
炎症がある場合は治るまでは患部を冷やして、その後に患部を温めて筋肉をほぐすようにしましょう。お医者さんの指示に従って適切な治療を進めてください。
仕事が立て込み、多少無理をしてでも頑張らないといけないと思って作業をしていましたが、無理のしすぎは良くないということがよくわかりました。
毎日少しずつ無理して働いた結果、土日の2日間作業ができないという結果になってしましいました。
期限のある仕事なら間に合うように終わらせる必要がありますが、余裕のある仕事はスケジュールを上手に調整して、無理しないように気をつけたいと思います。
活動紹介
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