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働くと休日が楽しくなる

 甘いものが食べたいと思って冷蔵庫を開けるけど、甘いものが入っていなくて気分が萎えた時。

「甘いものが無いのなら辛いものを食べれば良いじゃな〜い*」
「ははー! アントワネット様ー! おっしゃる通りに御座いますー!」

 これをキッチンで一人でやって、るんるんしながらサラミを食べた。
 アントワネットさんはそんなこと言ってない、ってのは読んだ。
 そのころのあの国はパン用小麦より、菓子用小麦の方が安かったから、そういう意味で用いたのだというとこまでは読んだ。
 そのさきは知らんけど、ただのネタだから気軽に使う。
 そういうわけでサラミさんの写真でもあげておく。

サラミ。辛くて美味しい(´▽`*)

 今日は昨日からモーニングのお誘いを受けていたのだけど、相手方の都合によりキャンセルになったので、自由な一日! 自由! なんて良い響き!
 いやいや、好きですよ? お喋り談義。
 そこはきっちりおばちゃんなんで(*ノノ)
 お姉さんだった頃も好きでしたけどね。
 あと、悪口言う集団からのお誘いはしれっと断りますけどね(笑
 そんなわけで今日も楽しく休日を満喫する予定です!
 あとでホワイトガソリンとオニヤンマくんを買いに行くのです(^^*
 近くに林があるのに家の外壁を黒系にしてしまったので、毎年スズメバチさんと格闘しています。ここ数年はシーズンオフで安くなった蚊取り線香さんで対応していましたが、オニヤンマくんが可愛いので四方八方に飾ることにしました。効果の程は不明ですけど可愛いので満足です。今年は蚊取り線香さんとダブルで対応いたします。

 うーん。もう書くことないな(笑
 じゃあ、今書いている小説を、書くのが難しかった話でも書こうかな。
 私の中での神話というのは、昔のファンタジー好きさん(同志*)の創作小説的な位置付けなのですが、どの神話も難解で難しく、諸説あって難しい(笑
 読んでいるうちに、どーでもいいか、となるのが自分の良いところ(´▽`*)
 生きるのに必要な話じゃないし、多岐にわたる解釈が楽しいわけだ。
 もちろん、読んでいると色々と思うところがあったりする。
 神様もなかなかゲス……ははは! とか。
 これは日本神話だけじゃなく、よその国の神話にもある訳だけど、単為生殖とか、それって機械? もしかしてAI? みたいな凄いことを昔からしている割に、急に人間臭い事をしてみたりして、果たして神とは……? と。
 考えさせられるところとか、考えさせられるところとか。
 SFもそれなりに好きな身としては、月の裏側にコロニーがあって、人間というアバターで楽しんでいる説とかが好きなんだけど、ヴァーチャル・ユニバーシティとかメタバースが流行り始めた頃から、そういう階層世界なのかな? という思考に囚われないでもないような。
 人間世界のメタバースで、メタバースに潜り込もうとしている人類。
 それが延々と続いているとするのなら、死の先は果てしなく遠く、続いていくという辟易である。
 と、こういうところまで来てしまうと、今書いている小説に「ゆらぎ」が生じてしまうので、なるべく考えないように、限定的な思考に絞る。
 小説書くって難しい〜(笑
 だけど、自分との戦いめっちゃ楽しい(笑
 密かにお付き合いくださる皆様、本当にありがとう御座います(^^*

 んで、ここまで書いて思い出しましたよ!
 最近、気づいたことがあるのです。
 私の夫殿、ゲームするために生まれてきた人らしいんですが(自称)、4月に発売されたゲーム「Stellar Blade」で、奥様、分かってしまったんですね。
 こちら、ニーアとか他のものとかからインスピレーションを得て作られたゲームだそうなのですが(適当)、黒髪ポニテ美女を主人公にできるのです。
 衣装も色々あって後ろ姿が可愛い。
 特に背面は美尻が揺れるで有名なゲーム、ニケーの制作に関わる会社が協力してるとかなんとか(適当)で、美女の後ろ姿がとにかく美しい。
 装備品で服装も変えられるのですけどね、装備品の衣装によってお尻の大きさが変わるのです。
 夫殿のゲームプレイを見ていて、気のせい? って聞いたら、変わるみたいだよ、って。
 つまり、操作する主人公美女の、お尻……いえ、背面スタイルを、好みに合わせることができるのですよね。
 ほほぅ……?
 と、思いますよね?
 思わず「ニケー」の動画をあさってしまいましたよ(笑
 お〜、揺れる、揺れる。
 何が? とは、言わずにわかりますよね?(笑
 で、奥様、しばらく離れて、しれっと夫殿のゲームプレイを、また見に行ったりしますよね?
 服装の好みは知っているのですけれど(妻なので、笑)、どういうお尻……いえ、背面が好きなのかな? と。
 結果は、ほほぅ? というところでしたかね。
 夫殿の尊厳に関わるので、詳細は省きますけれど、ほほぅ? と楽しくなったお話です。
 もし貴女様の彼氏さんとか旦那様がプレイ中でしたらね(ゲームをね)、チラッと見てみてくださいな。きっと有意義……いえ、うふふ。楽しいと思いますので。
 フィギュア系は集めない人なので、そういうところでこっそり、夫殿の性へ……イエ、そういうのを推測するのが楽しいのです。
 ぜひですね、日々の潤いに……私は潤いになるのですけどね? ぜひぜひ、無意識の意識を覗き見て楽しんでください、と(笑
 私は夫殿がこのnoteを、読んでいないことを祈っておきます(笑

 あとは〜、前髪を切るのを失敗したことくらいですかね?(´▽`*)
 髪型とか興味ないので、いつも適と……ははは! なのですが。
 年末にギリギリ結えるくらいに整えて、長くなるまで放置……まぁ、次に美容院に行くのは半年後かな? くらいの気分なのですが、前髪だけはどうしようもないので、ちまちま自分で切っていたのですよね。
 美容師さんが整えてくれた前髪を、そっくりそのまま同じ長さで切っていったとするのなら、理論上は変にならない筈なので。
 で、五月でしょう?
 切るの4回目とかになると、私も慢心が(笑
 適当にザクっとやって、細かいとこ整えればいいや〜と。
 まぁ、一発目でザクっとですね、切る長さを間違えましたよね。
 うぉあ!? と思ったのですが、後の祭り感満載でしたね。
 仕方ないので短いところに合わせて、ザクっとやってみたのですが、なんだこれ、学生かよ、と、おばちゃんの心が痛みましたよね。
 罪悪感です。罪悪感。
 私のこだわりとして、おばちゃんはおばちゃんの髪型をすべき、という、謎理論がありますので、奇抜な髪型とか「違う」のです。
 もちろん、他人には適用しませんが、自分の中ではおばちゃんはおばちゃんらしく、おばあちゃんになったらおばあちゃんらしく、が真。
 好みの問題、と受け取っていただけたら良いのかな?
 もちろん、他人には何も思いませんよ? そこんとこは「違う」ので、好きな髪型をすればいいと思います。
 で、そんな変な髪型になってしまった私に対面する人が、皆、ちらっと前髪に視線を向けるのですよ。
 気づいてますよ?
 大丈夫、私も「どうした?」て思いますから。
 わかってます。
 わかってますよ。
 だから見ないで……(笑
 前髪切るの失敗したー! て、夫殿に言ったら爆笑されましたから。
 いや、もちろん夫殿は、ケチらず美容室に切りに行けば良いのに、と。言ってくれましたからね? ほんとにいい奴なんですよ?
 美容室に行くのが面倒くさいのは私の責任です。
 前髪がやべぇのも私の責任です。

 うわーん!。・゚゚・(>_<。)・゚゚・。

 まぁ、しばらくは、大人しく生活しようと思います。
 大衆に紛れられるおばちゃん最高……!
 地味な服も最高! マスクも顔が隠れて最高!
 おばちゃんな自分も最高! って書いておきますね。

 ではでは、程よい長さになったのでこの辺で。
 身も蓋もない駄文にお付き合い頂きまして、どうもありがとう御座いました!
 どうぞ皆様も良い週末を**
 私は譲っていただいた火器を弄って、楽しく過ごす予定です(^^*


ノシ

お洒落な本を作るのが夢です* いただいたサポートは製作費に回させていただきます**