やっと出会えた「キケン度MAX!!」
長かった〜〜〜(笑
スプラ2の時は400レートからスタート出来たから、ちょっと暇な日、こもってやれば、結構簡単にカンスト出来てた。
今期は40?(覚えてないや)からで、途中でアプデされ、レート400から始めるには、カンストした証の金バッジを持っている必要がある。レート600で銀バッジ、300スタートなので……まぁ、カンスト999までは遠い道のりである。
こんな暇そうな日記をいつも書いているけれど、それなりにちゃんとした大人であるので、日々、そんなに暇じゃない。だから精々、銀バッジ。レート300スタートだ。
んで、スプラのサモランをカンストしようと思ったら、楽にできるのが金クマ祭。黄色のハテナが「????」で4つ並ぶ日で、全部クマさんの特製武器が使える。インク効率や威力がぶっ壊れた武器で遊べる日。楽しい。とにかく楽しい。興味があったらやってみて。
この日が一番カンストし易く、上の写真の「キケン度MAX」の雰囲気を、身に染み込ませるという意味からしたら、非常に良い日である。動き方が分かる。めちゃくちゃ実力上がると思う。それで、クマ武器じゃない日でもカンストする為に、必要な動きが身につくと思う。
それを知りながら時間が無くて(マジでな)カンストできなかった日々だから、キケン度MAXに出会えた時は「わぁ〜! やった〜! 音渋〜い!」と喜んでしまった訳ですよ。
週末は久しぶりに何も無かった。
長男くんにはテスト後だから、一日中ゲームを許可してた。次男くんはいつも通り宿題と課題をこなしたら、長男くんと一緒にゲームして遊んで良いよ、の日にしてた。
ゲーム好きな子のお宅はどこも、定期テスト後は、一日ゲームを許してくれるらしく(塾ある子は塾行くけどね)、ゲーム好きな子が集まって、オンラインゲーで遊ぶのが定期。
ぷよテト、フォトナ、スマブラ、スプラあたりかな。平和なラインナップでお友達と遊びやすいやつ。ソシャゲだとプロセカが好きらしい。太鼓も好きだけど、スマホでできるから最近はこっち。
意外な所だけれど推しの子は居ないらしい。ここは夫殿によく似てる。アニメ画で遊んでいるから好きなのか? と思いきや、キャラ絵が好きとかいう感覚は無いそうだ。ゲームにはゲーム性しか求めていない。アニメも見る割にハマるものは無いらしく、なんなら数分前に見たアニメの内容を、全く覚えていないとかザラにある。
何のために見てるんだか……時間潰しとかそういうのかな。
私も好き好みはあるけどハマるとか無いからな〜。絵面よりゲーム性を好む方が強く出る遺伝子なんだろうな。
忘れるから何度も見直す夫殿と長男くんに対し、私は記憶してしまうから二度目に行くのは殆ど無い。先が予想できるものも見れない。興味をそそられて、私の予想を超えてくるものを……って、殆ど無いから二十代前半で卒業してもうた。
どうやって人生の時間潰しをしたらいいか……ということで、作り上げる方に比重が向いて今に至る(笑
リアルタイムで好みの読み物は山岳系。山怖はもとより好きだし、遭難系も勉強になる。山が好きな人の感性も好きである。そこにある自然の素晴らしさをありのまま受け取る感性に、長けている方々が多いと思う。無駄な解釈とか入れない人の文章のほうが最近は好みかな。自分は真逆を勉強してるが、そこが私という人間の面白い所だと思う(笑
話はそれたが、まぁそこはそこ。
子供達の事を「今時だな〜」と思いつつ、息子達にはご飯を出せば良いだけなので、夫殿と一緒にサモランに勤しんでいた。
先に始めていたのは私。おっ、今日は金武器祭か。
スケジュール確認とかしないタイプ。そこで出会った時が運命と思って生きている。
土曜の午前中からドンピコのサモランを楽しんで、途中で金武器祭に気付いた夫殿が「一緒にやろう!」と誘ってくれた。
私はレート300スタートで、数時間遊んでしまっていたからさ、合流した時既に700くらいになっていた。クマさん武器だと殆ど失敗しないからさ、するする上がっていくというオマケ付き。普段サモランやらない夫殿は40スタートだから、結構レートの差がある訳だ。
そうすると、一緒に遊ぶ人によっては「Work's Over!!(失敗)」になってしまう訳。夫殿の40と私の700で危険度の平均が下がっても、夫殿からしたら普段よりエグい湧き、夫殿と同じくらいのレートで普段遊んでいる人にしたら、何で急にこんなに湧くの!? てテンパる事になる。私は楽だけど味方がデスったら、意味無いゲームであるからさ。動き方を変えてもどうにもならん事はあるし、楽に引っ張ってあげたいとこだが……それでも、私一人ではどうにもならん帯があることだけは記しとく。
そこそこの武器特性(知識)と、エイム(技術)と、処理するオオモノの順番決め(実働)が揃わないと、金武器持ってても意味ない事もある。
いかに味方をデスさせないか、というゲームだと思っている私であるので、一人で突っ込む人のフォローをしたり、インク切れやら足元の事情で逃げられない人の床を塗ってあげたり、オオモノを倒したり金イクラを集める他に、まぁ、やることは色々ある。
夫殿はクマスロを持つと嬉々としてカタパッドを倒しに行くが、そちらに気を取られている隙に他のオオモノがパレードしだして、遠くでデスって帰って来られなくなったり、カタパ3体全復活したりして、自分も味方もマルミサでデスって……と、よくやる。ほんと、よくやる……。
スプラ3はオオモノの種類が多いから、カタパ湧く確率が〜とか、言い分は理解できるよ。その通りだとも思うけど、逃げられない味方が居るかも知れないという可能性だとおもうのよ。
通信速度の関係で、一瞬の隙に味方にマルミサをなすりつけられるのが嫌だから、そういう意味でもカタパは3体湧かせておいていいから、片パにしといて本数を抑えておこ、って言いたいのだよ。
でも聞いてくれないね。
それが私の夫殿だからね。
もう諦めてたまに小言を言うくらいに抑えているよ。小言は言うんか〜い、て思ってくれて良いですよ。それが私たち夫婦のカタチ……それで良いのよ、お互いに(笑
そうした互いの感覚の違いを乗り越えながら、それなりに失敗しながら楽しくサモランね。
で、無事に土曜の夜に私はカンスト。
それでドンピコの金バッジもらったり、カンストのクマサン赤バッチもらったり。
長かったわ〜(*´Д`)
もう2年経ちそうだもね。
カンスト勢のバッジを見るたびに、羨ましく思っていたわ〜。
通常武器回より金武器回の方が、圧倒的にカンストは楽なので、もし意気のある方がいらっしゃいましたら、ぜひそこで「キケン度MAX」を体験して通常回に活かして欲しいと思います。
全然、上からとかではなくて、私も一緒に遊んでいる可能性が高いので、動きが上手い人とマッチできたら嬉しいから書いているのです(*^^)
何なら私より上手になって、キャリーしてくれたらめっちゃ嬉しい*
翌日の日曜日、夫殿をカンストに導くために、夜まで頑張ったので、そういう意味でも上手い人が多いと嬉しい!
昨日は結局「キケン度MAX」を3時間くらい続けて遊んだ。夫殿870レートあたりから上がりにくくなって辛かったから……楽しかったけどね。あと、カンストさせてあげられて嬉しかったのは本当です(*ノノ)
でも上手い人とマッチするとめちゃくちゃ楽だから、そこそこの武器特性知識があって、エイムもそこそこあるのなら、あとは経験だけだと思うのでお願いしたい。
頼む〜! 一緒に通常回でカンストしよう! という願い(*^^)
野良だから。基本、ソロだから。上手い人とマッチしたらめっちゃ嬉しい、と書いておく。
この週末の副産物として……
「パパとママ8時間も電話してるじゃん……!!」
と、長男くんにツッコミを貰った平和な家庭感が滲むところかな。
夫婦別室だからさ〜。無料通話で、お互い、ね?
結婚は墓場って言う人の声が大きすぎるのか、世の中がそっちの流れになっているような錯覚があるからさ〜。
別に仲がいい夫婦だっていっぱいいるのさ〜。皆、黙っているだけさ〜。って、若い人が悲観しないようにも書いておく。
結局、自分がどの情報を好むのか、で分かれていくのかもしれないね。
これがスピの世界で二極化と呼ばれるものなのかしら?
正しい情報も嘘の情報も、とにかく情報が溢れる社会で、どの情報を選択していくかが自分の所属する世界を決めていく。
こうなるとスピではないね。実世界の選択な訳だから。
たまに私は意識がそっち側に行くみたいだ。だからメモのように書いておく。読んでくださった方が、良い人生を歩めるように。
文面読むと好きなことしかしてない人だけど(*ノノ)
頑張っただけ良いことあるさ〜、と伝わるように。
では、重たい武器を好む夫婦の写真を載せて終わりにしよう(笑
ルール優位より環境武器より好きなものしか持ちたくない、夫婦のカタチがこれです。一例です。
あとは今年の私のプランター。
毎年プランター内で覇権争いが繰り広げられています。
色々生えるが何故か一種のみ巨大化するおまけつき。
その年の気分で種を蒔いたり、土を合算したりしているため、何が芽を出すのか分からない楽しさがある……(´∀`*)
リボベジにも挑戦中。
小さな庭の方にも嬉しい変化。
小さな庭で猛威を振るっているコシケシダさん(多分)。
定着後のランナーは枯れていく定めなのかしら……? ちょっと伸びた別のランナーと比べても、細くなって黒くなってきた様子が見える。シダ植物の不思議……こんなに魅了されるなら、植物の研究室に入ればよかった……とプチ後悔。
同じ鉢に入れたネフロレピスさんは枯れてしまったけれど、別の鉢のコケモモさんとコゴメミズさんは無事に定着。夫殿がくれたガチャガチャのミニタヌキを入れて、世界観を表現中。
コケモモさんの奥から、タヌキにお辞儀されてる日常。
悪くない。うむ。悪くないぞ。
今週はバイトが無いので優雅な生活ですわ。
と、思っていたら急に入った。
こんな感じで急に仕事が降ってくる最近です。
楽しいから良いけれど、元の職場(最初に声をかけて貰った方)と今の職場(フルで働きたいならこっち来る!? と誘ってくれた方)で、話し合いが平行線の雰囲気なのかしら?
雇われ側は気楽なもんだけど、せっかくの人材取られた!! みたいな、不満が例の御局様から漏れているんだとかなんとか、で。そんなことまで耳に入ってくる狭い世間なのですが(怖いね!)、平行線のままどっちからも雇ってもらえないことになるのなら、今まで通り貧乏主婦を堪能したら良いもんね(笑
贅沢な暮らしに憧れているわけじゃないから(てか、衣食住あればだいぶ幸せ。紙もの趣味ならお金もかからないし、小説書きなんてもっとお金がかからないから得した気分だし)、天職だと思った仕事に振られても、全く困らないことに気づいてしまったわ。
無欲な人間って最強ですね。
はよ紙本化しろや、て声が聞こえてきそうですが(笑
死ぬまでには作れると思う。
無理なら孫に託そうと思う。
死んでから有名になる無名の人も割といる世界ですし。それでよくね? と思い始めた私のおっとり加減が、もしかしたら問題なのかもしれん、と思ったりもする昨今ですわ。
今度、手相でもみて貰ってくるかな(笑
怠け者、って言われたら包み隠さず報告しますわ。
では、今週もぼちぼち、張り切って過ごしましょう。
良い一週間になりますように(*_ _)
ノシ
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