akemi

自分のための日々の記録。 思うがまま書く。

akemi

自分のための日々の記録。 思うがまま書く。

最近の記事

今日またここから

今日、本当に降参した。 自分に降参した。 すごい辛かった。 降参するって? 相手の立場になって謝るってどういうこと? 許されようとしないとは? もうグルグル何周もした。 絶望したら、自分の中から、愛したいと本音が飛び出た。 自分は愛するとはどういう感覚なのか、体感なのか分からなかった。知らんかった。 今日その一部だけでも分かることができた。 写真を見ながら初めて心の底から、可愛いい、なんていい子なんだと思えて、こんな素敵な子の母親をさせてもらってたんだと、今書きながらさら

    • そうだー。わたしは自分とお話しする時にすぐ会話につまる 言葉が続かない。 人ともそうで、ベラベラと話せない。 話下手なのは、自分と話してこなかったからかも?自分と色々話せるようになったら、人ともそうなれるのかな!? なりたい〜!!

      • 自分のリクエストに応えつつ、自分からありがとうと言われる感じ

        補講中から 「小麦粉のお菓子食べたい」 と言われてる感じがしていて、 終わってから、 「もう遅いけどほんとに食べる?」 「どうしたい?」 とお話し。 「食べたい〜」 と言われてる感じ。 そういえば、今日はずっとスコーンとかマフィンの画像を見かけて、いいなーと思ってた。 何かのレシピを参考にっていうより、 思いつくままに作りたいなと思った。 何味がいい? なんか具を入れる? 小麦粉は何使おう? 自分に聞きながら、 ピーナツバターの甘さ控えめで、 南部小麦を使ったマフィン

        • 自分を褒め称える

          「ちやほやに弱いんじゃない?」 と言われて、クリーンヒット。 すごく自分を表すのにピタッとハマる言葉だった。 目を見つめながら、過去のあれこれ、しでかしたことをどう思ってるか聞いてみたら、 「アホだよね」 「自分で自分のこと褒めないから、そうなるよ」 「わたしのことを褒めよ、称えよ」 と聞こえた気がした。 そうだ。褒めて欲しい自分がいる。 そこ、知ってたのに、その欲求を満足するまでちゃんと自分で満たせてあげれてなかった。 雑だった。 もう見て見ぬフリはしない! ここま

        今日またここから

        • そうだー。わたしは自分とお話しする時にすぐ会話につまる 言葉が続かない。 人ともそうで、ベラベラと話せない。 話下手なのは、自分と話してこなかったからかも?自分と色々話せるようになったら、人ともそうなれるのかな!? なりたい〜!!

        • 自分のリクエストに応えつつ、自分からありがとうと言われる感じ

        • 自分を褒め称える

          自分の目を見つめる

          去年のいつごろからか忘れたけど、 自分を好きになりたくて、 鏡の自分に「大好き!」とか、「おはよう!」「今日もかわいいね!」などなど 毎日ではないけどやっていた。 最初は小っ恥ずかしい!!!! うわーーーーー!!! ってなっていたけど、だんだんと言われて嬉しい、きゃっ❣️みたいな気分になるから、なんかいいのかもーと思ってた。 今日のゆかりさんのblogの記事や、チャットでの話や、スレッドを読んでいて、 今まで感じてた体感は、言ったわたしのだったかもと思った。 告白して、

          自分の目を見つめる

          自分とデート

          朝起きてから、自分とお話し。 「今日は何したい?」 「特に用事もないし、何でも言ってね」 『・・・・。』 まだ、、怒ってるかな...。 「ごめんね〜!」 と呼吸して、何か話しかけてくれるのを待ってみた。 だんだんと身体が冷えてきた気がして、 「あれ?どうしたの?」 「お風呂溜める?」 『すぐ入りたい』 という感じがして、 シャワーで、満足するまで温まって、卵白塩で身体を丁寧にマッサージ。 今日は足先を念入りにして欲しいように感じて、いつもより丁寧に。 塩の感触が気

          自分とデート

          夢の中で、腹が立って、立ちすぎて泣いた。くそ〜!あいつめっちゃムカつく!!わたしを雑に扱いやがって〜!!と泣いていた。パッと目が覚めたら、現実でも泣いていた。自分が自分に腹を立てて、泣いていたのかなと思った。わーー!!ごめんなさい!!!!

          夢の中で、腹が立って、立ちすぎて泣いた。くそ〜!あいつめっちゃムカつく!!わたしを雑に扱いやがって〜!!と泣いていた。パッと目が覚めたら、現実でも泣いていた。自分が自分に腹を立てて、泣いていたのかなと思った。わーー!!ごめんなさい!!!!

          自分の言葉

          昨日の出先までのバスの中。 隣には娘が座ってる。 何か会話しなきゃ、とソワソワしている自分。 あ、身体が強張ってる。 肩に変に力が入ってる。 自分の、緊張してたり、 自分じゃないなにかになろうとしている時の体感だ。。 呼吸に意識を向ける。 吸って、吐いて、、を何回か繰り返して、「緩んで大丈夫だよ」「自分のペースで大丈夫」と声をかけてみた。 胸のあたりや、身体の芯みたいなのが、針金からゴムのように緩むのを感じて、楽になった。 娘といるとわたしはすぐ、「母」という役を

          自分の言葉

          自分に謝る

          何度も何度も、見てみぬふり、誤魔化して、置き去りにしてきた。 何か起きるたびに、気付いた!分かった!やる!と言いつつ、やり切らない。 自分との約束を忘れる。 メモってても忘れる。 そんな事を繰り返してきた。 そもそも、ちゃんと腑に落ちてないのに、わかったフリもしていた。 「わからないんです、理解できないんです。」 「出来ないんです。」 そんなのかっこ悪いと、都合悪いところを隠して生きてきてた。 振り返れば常になにか「隠し事」があった。 今も出れずにいる。 だからかな

          自分に謝る

          自分の気持ちを書いてみる

          「はー、さみしい......」 今まで素直に他人に「さみしい」なんて言えなかったわたし。      自分の感情、思いを他人に伝えることが苦手で、 「本当はこうして欲しいのに」 「こうされたい」 「さみしいから、甘えたい」 ってことも、だんだんわからなくなってきて素直に伝える術、それこそ人に何が伝えたい事自体すらわからなくなっていた。 だから、なんとなく「察して」もらうことがコミュニケーションの取り方だった。そんな態度だから埋めてもらいたい心の隙間が、いつまでも、い

          自分の気持ちを書いてみる