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愛猫 キンの脱走事件について書いてみる No.6〜我慢の限界

この時期
仕事も特に休んだりせず普通に行ってました。
一緒に仕事をしているスタッフにも
猫好きはいたのですが、
脱走のことは言い出せず。

何でかって。

話したらきっと。
自分の感情を正常には保っていられない

なので内心は辛かったけど
普通に普通に過ごしてました。

メンタルエステスクールの師匠には
何かの折に伝えました。

師匠も心配してくれて
「ちゃんとご飯食べてる?」と。
ありがたいことに、こんな時でも
何故か食欲は落ちず、食べてました(笑)

が、本当に内面はギリギリ。
ある時、事情を知った人が
メッセージをくれました。

詳しい内容は忘れてしまいましたが
もっといろいろ探したほうがいいかも?
というような内容でした。

直接、詳しい事情を伝えてないから 
私の今の現状はわからないかもしれない。

でも。

そのメッセージを読んだ瞬間。

私の中で何かが崩れました。

やれること出来限りやっている。
今も。 
これ以上、何をやればいいの?って。

泣きました。

メッセージを読んだ時は
仕事中のお昼休み時間。

私の仕事は接客業です。
こんな状態になってしまった•••
今日はもう無理、と思った。

我がままな話ですが。
(いつもはこんなことしませんよ•汗)

同僚のスタッフに初めてその時
理由を明かし、帰ることにしました。

そして。
帰りの更衣室でスマホ見たら。
あの、リンともならなかったのに。
留守番電話が入っていたんです。

続きます。

次回は事態が少し動きます(笑) 

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