コンセプトのつくりかた
ある活動を、なんとなくの流れに任せて(誘われ反応)スタートしたものの、何でもはじめるのはかんたんで続けるのが難しい。
「なぜこれをやってるのか?」が見えないと途中結構さまよいます。わたしはだいたいさまよいます。意志が、、そんなときにコンセプトがあれば助かります。
そんなわけで、ちょっとコンセプトをしっかり作ってみようとなりました。コンセプト作りはカジュアルなもの、というイメージになったこの本を参考に。
コンセプトワークのはじめは、ネガティブなものもどんどん付箋に書き出す所からスタート。
そこをお互い吐き出せたのは興味深かった。今まで色んなグループで作業をしたことがあったけど、コンセプトを共有出来てたら、もっと面白かったかもしれない。
それにしてもネガティブにはヒントがいっぱいですね。
参考になった本「コンセプトのつくりかた」-玉樹-真一郎
お読みいただきありがとう😊嬉しいです!