その 素敵なステーキは…
シベリアより寒いギャグから始まる本日のお話。
なんてことはない。
社食のメニューがステーキだった。
ただそれだけである。
食堂の食事はいつも美味しいがステーキとなると特別感を感じずにはいられない。
そのお肉はとても低予算で用意したとは思えないほど美味しかった。
社員食堂は限られた時間に大人数が押し寄せるため1枚1枚丁寧に…という訳にはいかない。
だから温かい状態で提供されるだけで幸せなのだ。
そんな幸せなお肉を噛みしめながら過ごす午後はもちろん幸せでいっぱいである。
いつも笑顔で出迎えてくれる食事が大好きです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?