俳句 星月夜(20-0504)

星月夜迷子は俺のほうだつた こうき

秋の季語。自作の句の中でも思い出深い句。
ウランバートルの繁華街の夜。知人がいなくなったと思って探していたら、はぐれていたのは小生のほうだったという、恥ずかしい話。

また行きたい。モンゴル。

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